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<title>普段の様子や取り組みに関するブログを随時更新 | 東京でケアマネの求人なら有限会社ホームケア野川</title>
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<description>ホームケア野川・リモーネケアの雰囲気や取り組みについて綴ったブログをご用意いたしました。更新頻度は1か月に2話程度を目指しています！代表者の池端が思ったことなども書いております。ケアマネジメントに役立ちそうな話も、全く関係ない話もありますが、当社や代表者の雰囲気を感じることができると思います。</description>
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<title>ポテンシャルは低くても...</title>
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おはようございます。8月になりましたがここ数日過ごしやすい日が続いています。そう都合よくはいかないもので、明日からはまた暑くなるそうです。訪問すると、利用者の皆さんが「元気がない」「体力が落ちた」などのネガティブな発言が多いように感じます。夏は仕方ないですね。むしろこの酷暑の中、体力をつける行動をするほうが危険です。利用者から「体力づくりに昼に毎日5km歩いているのよ！」と言われたら「絶対やめた方がいい！」と止めます。酷暑はクーラーの効いた部屋に避難し過ごすのが一番安全。社内の会議でも「連続した訪問は避けよう。」と話しました。多くて２件連続、訪問が終わったら会社かどこか涼しい場所に避難すべきだと思いますのでそういう話をしました。去年も実際、熱中症で動けなくなった職員がいました。数日休むくらいのダメージで心配でした。この酷暑は仕方ないです。あと１か月は危険を回避しながら仕事をするしかないと思います。一方で私は先週夏季休暇を取ったため、いま非常に元気です。ホームケア野川は７日間、２分割まで可能な夏休みを職員に付与しています。私は木曜と日曜が定休なので、先週は金土曜の２日間を夏季休暇としました。私は夏季休暇に今年は岐阜県の飛騨・高山に行きました。家族が世界遺産の「合掌造り」を見たいと言うことから今年は飛騨・高山なんですが白川郷と五箇山の３か所の合掌造り集落を見てきました。白川郷はまるでAIが作った「日本らしい景色」みたいな素晴らしい美しさでしたが、外国人観光客も多く、駐車場も２０００円もしたりやや商業的な感じもしました。五箇山は白川郷に比べ規模も小さく、特に菅沼集落はひっそりとした場所でした。大規模で観光地化されたこれぞ世界遺産という雰囲気の白川郷と、小規模な生活の場の五箇山で合掌造り集落の対比ができて楽しかったです。飛騨・高山でグルメといえば王者は「飛騨牛」です。飛騨牛ステーキ、しゃぶしゃぶ、握りは定番のようです。飛騨牛コロッケや飛騨牛つくねなどは「本当に飛騨牛入っているの？」と疑問でしたが、食べ歩きも楽しいものです。飛騨牛は清水の舞台から飛び降りるつもりでステーキ（高い！！）を食べましたよ。ホテルでは握りも出ました。さすが飛騨牛、当然美味しいです。飛騨牛が食材としてのポテンシャルが高いのは当然なのですが、私がさらに驚いた料理がありました。最高に日本酒に合う！ビールにも合う！ごはんにも合う！それは「漬物ステーキ」です。ご存じですか？漬物ステーキ。飛騨高山のローカルフードです。そんなに難しい料理ではなく、白菜漬けを炒めて卵でとじただけのもので、厳密にはステーキではなく「白菜漬けの卵とじ」なんですが、これが実に美味しかった！白菜漬けを塩抜きし、バターかごま油で炒め、卵でとじるという超シンプルな料理です。食材としては、価格だけで比較すれば白菜漬けと卵なんて飛騨牛の１０分の1以下でしょう。食材のポテンシャルとしてもただの日常食と、観光地でわざわざ食べる贅沢料理ほどの差があります。偏差値50と偏差値65くらい差があるのではないでしょうか。それでも漬物ステーキは日本酒にもビールにもご飯にも無双状態で合う！たぶん、白ワインや焼酎なんかもよく合いそうです。おそらく私が3000円で注文した飛騨牛と、600円で注文した漬物ステーキに価格差5倍の満足感の差はない。私の中では28：27、飛騨牛の判定勝ちくらいの僅差の勝利の満足度でした。いや、価格差を考えれば満足度は漬物ステーキのほうが上でしょう！それを食べた後で考えていました。「やり方次第なんだな。」と。ケアマネの仕事は、言ってもそれほど報酬が良いわけでもない。利用者の気持ちや状況に合わせた支援をしなければいけない難しさがあります。自分がしたいことと利用者の意見の違うジレンマにも苦しみます。「ケアマネさんは大変ですよね。」とよく言われます。うちなんて零細企業で、賞与を出すと懐は正直寂しい。職業や会社のポテンシャルで言ったらケアマネやホームケア野川は白菜漬けと卵くらいの評価ができればいい方かと。大企業は飛騨牛みたいなものでポテンシャルは明白にはるか上です。そうは言っても、限られた資源、今いる人材を最大限活かしながらケアマネジメントをやっていかなければならない。うまくやれれば、利用者に感謝されたり喜んでもらえることも多くあります。そのためには、ただの白菜漬けと卵を漬物ステーキに昇華させるような、何と言ったらいいか表現しきれませんが「工夫（のようなもの）」が必要で、それは会社の代表者、事業所の管理者である私に求められる、と思いました。私は夏季休暇が終わってみて、6.7月の新人研修等で積み重なった疲れも取れているし、元気になったのでまた頑張っていこうと思います！「漬物ステーキ」は、こう私がアツく語るくらいいい料理ですので是非試してみてください。レシピも調べればいくらでも出てきます。【漬物ステーキレシピ】①白菜漬けを水に5分ほどさらして水気を軽く絞る。卵はボウルに割りほぐす。②フライパンに油を中火で熱し、白菜漬けを2～3分炒める。フライパンの中心に集めて、溶き卵を白菜漬けの上に流し入れて軽く混ぜ、卵に火が通るまでいじらず焼く。③器に盛り、醤油と削り節をかける。これだけです。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260805085335/</link>
<pubDate>Wed, 05 Aug 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>メッシの涙と次の4年間‥</title>
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こんにちは。私は研修と実習に時間を使ったため仕事が山積で大変です！！ひどい暑さでばててさらに腰痛になって、即効元気とビタミンCを一気飲みして痛み止めを腰に貼り何とかやっている状況です。でも今日しか書けない気がするので昼ごはん食べながら書いています。まずは昨日のことから。朝4時に目を覚まして北中米W杯決勝を観ました。決勝進出のスペインは今大会を通して1点しか取られていない異常な堅守。私が最強と思っていたフランスにも、大会得点王となるエムバペにも準決勝で何もさせませんでした。対するアルゼンチンは逆点に次ぐ逆点、激闘で決勝まで勝ち上がってきました。それを引っ張るのは39歳になった神の子メッシです。2006年大会から2010.2014.2018.2022年に出場し今大会で6大会目、一昨日フランス人のエムバペに抜かれてしまいましたがW杯歴代得点ランキング2位、優勝1回、準優勝2回。アルゼンチンのエースは地球史上最高のフットボーラーです。アルゼンチンの若い選手たちはメッシに憧れてサッカーを始め、そのメッシと一緒にW杯のピッチに立つというこれ以上ない体験のなか、決勝までの長い道のりを勝ち上がってきました。今回の北中米W杯は参加国が過去最多で決勝トーナメントは32チームから始まる(いつもは16チーム)です。決勝までの試合数も32.16.8.準決勝、決勝と5試合、グループリーグ3試合と合わせて8試合と前人未到の闘いとなりました。試合は疲労もあり、乱闘やレッドカードが出たり激闘となりました。延長までアルゼンチンは堅守スペインの前にシュートも打てない、されどもスペインも点が取れない0-0が続きました。アルゼンチンがレッドカードで1人退場しバランスが崩れて延長後半の立ち上がりに失点を許し、それが決勝点となりました。試合後、スペインの選手たちが喜びを爆発させるのに対比して、力尽きたメッシがピッチ座り込んでいました。私は感嘆しました。敗れたとはいえなんて絵になるんだろう、この男は‥。被写界深度が浅いカメラの焦点がメッシに合って、背景のスタジアムがぼやけて見えて、まるで世界にメッシしかいないような、神の子の孤高、孤独が画面に映されていました。私には34年前に同じアメリカで行われたW杯決勝戦、PKを外し敗退したイタリアのエース、ロベルト・バッジョの姿とメッシが被って見えました。トランプから銀メダルを渡されたあと、メッシは虚空を見つめながら両目から静かに涙を流しました。華やかな表彰台の裏にはこんなに哀しい景色があるのがW杯なのだと思い私は胸が一杯になりました。さて、そうしてW杯は終わったのですが今日からはまた次の4年後に向けて準備が始まります。今回私が思ったのは、1.ハーランドやエムバペやベリンガムのような超人級の選手は戦術を超える力がある。2.日本のようにチームワークや役割を明確にしてチーム力を最大化すれば、ある程度世界と戦える。3.プレミアリーグにある選手、あるいはリーガ上位のチームにいる選手はサッカーの別世界にいる。4大リーグでもセリエＡやブンデスリーガとは選手の実力の差がある。4.ダーティーなプレイをするか、いなすかしないと勝てない。私は今回、特にこの4点を強く思いました。優勝したスペインは超人級の選手は不在でしたが、2.3.4は充分でした。日本の選手たちもほとんどが欧州で活躍している時代です。今回ブラジルと当たらなければもう1つ2つ上に行けたような気もします。じゃあ優勝は？というと日本代表の目標だったものの難しかったように思います。メッシやエムバペやハーランドやベリンガムのような超人級の選手がいても優勝出来なかった事実があります。それくらいこの頂は高い。日本人に彼らのような超人級の選手の出現を待つのは現実的ではない。ではどうすると優勝に近づけるかと言えば、個々の選手がプレミアリーグ、ないしはリーガ上位チームで活躍することです。当然簡単ではありません。しかし1998年W杯初出場の時、日本代表選手に海外組はいませんでした。あれから28年経ち日本代表のフィールドプレイヤーは全員が海外組です。2020年代に入って日本代表はスペインやドイツを倒したり今回もオランダとも引き分けたりと世界を驚かす成長をすごいスピード感でしています。2のチーム作りで日本は世界を驚かせました。このことで世界の日本人に対する評価は上がっているので何人かの選手はステップアップする可能性もあります。ぜひプレミアリーグに行ってほしい！そうして4年後、または8年後、12年後にプレミアのアーセナルやリヴァプールに市場価格が8000万くらいの日本人がゴロゴロいる時代が来ていたら、その時に今のようなチーム力を最大化できる監督がいたら、もしかしたら4強、それ以上が見えるかもしれません。中村敬斗選手、佐野海舟選手、久保選手、鈴木彩艶選手、堂安選手‥今回残念だったけど三笘選手、未だ知らない選手が台頭することもあるでしょう。彼らには4年後にプレミアやリーガで活躍していてほしいです。そうして紡いだ糸がやがて太くなり、いつか優勝して日本人が新しい景色を見る時が必ず来る！と信じます。4のダーティーなプレイについてですが南米勢は結構汚かったですね。アルゼンチンも何発もエルボーをくらわしていました。爆肘です！RIZINの「ムエタイ界の至宝」こと梅野源治選手のベビ梅になって、やばい爆肘を教えてもらうといいかもしれません笑こういう部分、日本人は苦手ですよね。でも南米勢は平気でやってくる。こういうのも難しい部分。最後に。私は思います。別に優勝しなくたっていい。あの素晴らしいベリンガムのいるイングランド、孤高だったメッシの涙、奇跡と思えるカーボベルデ、超人ハーランドの躍動感、日本代表のチームワーク‥負けたって価値がなくなることなんて絶対ない。素晴らしいW杯でした。素晴らしい6月～7月の日々でした。W杯を観れたこと、これが何より素晴らしいことです。また4年間頑張ろうと思います！文池端祥一郎次はケアマネの話書きますね！
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260721102053/</link>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2026 11:58:00 +0900</pubDate>
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<title>ホームケア野川の新人研修について</title>
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おはようございます！７月、暑いですね。もう当たり前の話なんですが熱中症、脱水症状に注意しましょう。先日屋外で作業をしていて、汗かいているなぁと思って家に帰ったら朝より体重が３kgも軽くなっていました。こうなるともう脱水状態、危険です。それぐらいしか言えることなくてすみません！！やっと新人研修が終わりました。今年は３月、6月、７月と３人の新人職員が入り、各２週間程度、午前中いっぱい使うくらいの座学を行いました。あとは実際に利用者を担当してOJTをしていきます。これは私も行いますが、所属した事業所の管理者や職員も行ってくれます。６月からは新しい試みで入社から３か月間、主任ケアマネを新人の「メンター（相談者・指導者）」として付けています。実は私が仕事の中で最も大変と思っているのは「新人研修」です。研修のために資料も用意してあり、やることは一緒なのですが非常に疲れます。資料だけでなく、経験や注意点を話しているとかなり多く話すことになります。私は若い頃学習塾で講師をしていて、夏季講習など朝から晩まで講習をしていたことを考えると、午前中の研修くらいどうということもないという気もしますが、やっぱり疲れます。一説では、男性が１日に話す単語数は１万２０００語くらいと言われています。私はおしゃべりなのでもう少し多く話せる気がしているのですが、新人研修をするとおそらくその１２０００単語を優に超えてしまう。午後になると、もう一人になりたくなったり、話したくなくなったり、夜は眠くて仕方ありません。頭の中になにか幕のようなものが張って深く考えずに判断している感じがする。脳が疲れている感じがして、ミスしそうになるし、注意力も散漫です。そんな状態が続くのは嫌なので、先週末は土曜日半休して休息し復活していますが。「そんなに大変と思うなら他の人に任せればいい。」と言われるかもしれません。私が社長自らそうしてまで新人研修をする理由があります。理由は新人職員に、ケアマネの仕事を挫折してほしくないから、です。少しでも楽に仕事してほしいし、誤った努力をさせたくない。長く会社に所属して昇給して経済的に恵まれてほしいし、有給も多く取ってほしいからです。それがキャリアを築いていくということです。他の職員も優秀な人はいます。その人たちにできれば研修を任せたい。でもその人とて、私が研修をした人だから、私のコピーか、または変更が加えられたことを教えることになる。仮に１割ずつ変わっていったとすると６人続くと約半減してしまい、それが続けばいずれ私と違う考えを持った新人職員が育つこともあります。それが嫌なので、ホームケア野川の研修のほとんどを純度１００％で伝えるためになんとしても私がやっています。半年間に３回新入社員研修を行って、特に伝えたいと思ったことを備忘録として書きます。①利用者の自己決定を大切に。押し売りしない。自分の判断と違っても一番大切なのは利用者の自己決定。②シャドーワークをしない。どうしてもやるなら１回だけと決めて行う。③上記２点を守り時間を自分自身の仕事をマネジメントし記録などを貯めない。④初回訪問、担当者介護、定期訪問は各１時間以内で行う。長くやる癖をつけない。⑤チームワークを社内、社外で重視する。特に社内でチームワークは非常に重視・評価する。⑥ケアマネだからと言って特別に許されることはない。一般的な常識や感覚を忘れない。⑦まずは２年以上の在籍（昇給の機会）次は３．５年（有給休暇の増加が倍加）、最終的には有給休暇２０日取得を目指してほしい。書くと大切なことはいくらでもあるんですが、私はこの7点は特に強く言いたいです。研修においてもかなり繰り返して話したように思います。７点書き出してみると、社内でもできていない人は残念ながらいます。かつては２年未満でやめていった職員もいました。もちろん7点を守れている人も多くいます。その人たちは会社の価値を高めてくれていると思います。私はその人たちや職員が安心して働いていけるように福利厚生や社内の環境を整えることに注力します。新人研修が終わってほっとしてはいるんですが、先週あたりははW杯のせいで昼夜逆転もあり、本当に時差ボケみたいでした。つらかった。しんどかった。ボロボロでした。でも新入社員が喜んでくれている感じがしたので私は良かったです。６月、３月に研修を行った職員もそんな感じはあったので私は満足です。ちゃんと当社のケアマネージャーとしてケアマネジメントの現場に送り出せているような気がしています。W杯は残り2試合（３位決定戦+決勝）です。どこが優勝するでしょうね？答え合わせは来週の月曜日。楽しみです。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260714112202/</link>
<pubDate>Fri, 17 Jul 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>心から震えたあの瞬間</title>
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こんにちは。お久しぶりです。ほぼ定期的に毎週書いていたブログを3週間近くサボってしまいました。グラフを見るとそれなりに閲覧していただいた数字が出ています。申し訳ありませんでした。私は元気です。いや、そんなに元気でもないかも...。生きてはいます。休まず働いてはおります笑。米津玄師さんの「灰色と青」という曲があります。その曲の歌詞で「心から震えたあの瞬間にもう一度出会えたらいいと強く思う」という一節があります。この歌詞は聞くと何となくドキッとします。私も47年生きていて、そう思った時がありました。私なんか話はどうでもいいのですが。（その場面に）もう一度出会えたらいいと、やっぱり思います。でも時間は不可逆で、終わったことは戻ってはきません。この１か月の私の毎日は、サッカーのW杯漬けです。北中米と日本は時差が大きくて、見たい試合を見るのは夜中か早朝です。夜中にふと起きると試合がやっていたりするので、それを毎日見ていたら完全に昼夜逆転してしまいました。ケアマネとしてはこの「昼夜逆転」がいかに体に悪いか、体調に影響するか、生活が荒れるかを知ることができてよかったです。私は昼夜逆転の犠牲の先に新たな能力に目覚めましたよ。昨日はブラジルVSノルウェー戦を見たいと思いながら、目覚ましをかけず寝たのに、試合開始4：00ぴったりに目を覚ましました。今朝はスペインVSポルトガル戦を見たいと思っていたら目が覚めたのはきっちり5：00でした。試合に合わせて体が勝手に勝手に起きてしまう。願ったことを体は叶えてくれる力があるのかもしれません。その代わり日中はさすがに元気が出ません。しかも午前中は新人研修で全開で喋っているので、午後は疲れてもう抜け殻です。職場の部屋も散らかってぐちゃぐちゃ。昼夜逆転になった高齢者はこんな気持ちなのかもしれません。一つ学びました。昼夜逆転は修正しなくてはいけません。私はW杯が終わってから取り組みます。心が震えた瞬間と言えば、今回のW杯の日本代表「SAMURAIBLUE」の闘いです。今までの日本代表と全然違っていました。過去にも好きな日本代表はありました。2002年トルシエ監督の日本代表も好きだったし、W杯の結果は出なかったけど2014年ザッケローニ監督の日本代表も好きでした。他の時代の日本代表も勿論好きだし日本代表はいつだって応援しています。でも2026年の日本代表は以前の代表と何か違う。途中で思い浮かんだのは2006年に代表監督に就任したイヴィツァ・オシム監督が言った「日本代表を日本化する」という言葉です。オシム監督が途中で病気で退任になったためその「日本化した日本代表」は観ることができず幻となっていました。オシムジャパンはあと2年後にまで存続していたらどんな日本代表だったんだろう...。オシム監督らしい「走力」「連動」「考えて走るサッカー」「水を運ぶ選手の存在」「流動性」「複数のポジションができる選手」...そういう日本代表だったのか...。オシム監督の退任後は日本はタレントに恵まれ、本田や香川、岡崎、長谷部、長友などがプレミアやビッグクラブで活躍したり優勝したりもしました。でもあの「日本化」という言葉は次第に過去のものになっていきました。2010年も2014年も2018年も、強かったけど2022年もそういう日本代表ではなかった。そもそも日本化とは何だろう...？今回の2026年の森保監督の日本代表のほとんどは欧州のリーグで活躍しています。ただしDAZNの選手名鑑の市場価格を見ると、一番市場価値が高いのは3000万の久保建英選手です。久保建英選手は確かにいい選手ですが、スウェーデン代表のFWイサクは1億、フランス代表のエムバペはなんと2億！(368億円！！)つまり、欧州においては日本代表選手は市場価値が低くいわば小粒なわけです。実際日本代表にはエムバペやハーランドのような一人で試合を勝たせてしまうような怪物級の選手はいません。世界は日本が普通に戦って勝てる相手ではない。しかし今回の日本代表は普通ではありませんでした。よく走ったし、守備は連動してインテリジェンスがあったし、インテンシティ、流動性があったし、複数ポジションでプレーしていた。だからチュニジアを圧倒したし、優勝候補のオランダや強力なFW2トップを擁するスウェーデンにも負けなかった。王国ブラジルを前半は先制点で上回りました。世界を驚かせました。日本の自動車は排気量や馬力において欧米の車に劣っていますが、環境性能や燃費、壊れにくさや安全性などが世界中から評価されています。かつての帝国海軍の零式艦上戦闘機も、劣ったエンジン、劣った燃料でありながら緻密な設計による軽量化から生まれる優れた運動性で米英軍の戦闘機を圧倒したと言われています。こういうのがオシム監督が言った「日本化」なのではないだろうか？と今回の日本代表の試合を見ていて思いました。なんというか、与えられたパーツを緻密にうまく組み合わせて最大の力を得るような感じ。今回の日本代表も一人一人の選手の市場価値は低いものの、高い走力、献身、連動、インテンシティ...そこからゴールや勝利・勝ち点を奪いました。もしかしたら20年前にオシム監督が目指した先はこれなんじゃないか？と私は思いました。私が特に注目したのは10番の堂安律選手（2500万）の活躍です。普通、10番というのはエースナンバーで、攻撃型である程度守備免除の選手がつける番号です。古くはペレやマラドーナ、バッジョやジダンやロナウジーニョ、今ではメッシのような超攻撃型の選手の系譜が日本で言えば堂安選手です。でも堂安選手は攻撃一辺倒ではなく真っ先に守備をしました。オランダのガクポやスウェーデンのイサク、ブラジルのヴィニシウス（1.5億）を真っ先に潰した。自分が輝くのではなくて相手の光を消すために走り回った姿は、私が今まで見たことがない新しい10番の姿でした。これこそが献身、利他、自己犠牲、それは本当に素晴らしかった。こういう選手がいたから、今回のSAMURAIBLUEは日本人の心を震わせたんだと思います。このチームをオーガナイズした森保一監督は本当に素晴らしい！優しい眼差しで選手を見る姿、ミーティングで見られる熱い言葉、最高です！記者会見はやや退屈ですが。超豪華だった名波、中村俊輔、長谷部、前田、斎藤コーチらレジェンドコーチ陣も素晴らしい。練習を見ているだけで楽しい。帯同した南野選手や吉田麻也選手も試合に出られないのに献身的に働く姿は日本のサッカーの誇りだと思いました。これがまさに日本のサッカーの紡いだレガシーと総力の結集です。それでもブラジルに勝てないんだから、サッカーはどこまでも奥深いです。2026年に北中米W杯のSAURAIBLUEこと日本代表は、心から震える試合を見せてくれました。あのブラジル戦の勝っていたハーフタイムに戻りたい、もう一度やり直してブラジルに勝って、新しい景色を見せて欲しかったと思いますがそれは叶いません。それでも2030年の日本代表にはやがて出会えます。どのような体制、選手たちになっていくか楽しみです。写真は職場の私の部屋です。いつもはわりときれいなんですが、今は散らかってごちゃごちゃです。レッドブルやウィルキンソンの缶やペットボトルが転がっている感じがやばい。捨てることすら面倒くさい。レシートも溜まっている。これが昼夜逆転の末路です。恐ろしい。とりあえずブログが終わったから掃除します！！文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260624195709/</link>
<pubDate>Tue, 07 Jul 2026 15:00:00 +0900</pubDate>
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<title>疲労から来る劣化、その対応</title>
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雨の土曜日です。土曜日はもともと出勤者が少ないのですが、ベテラン職員2人が有休消化をしていて午前は社内は私一人です。先日自分が「情けない！！」と思った日がありました。市から書類を急ぎで電子申請をしてほしいと言われていたのですが、うまくできなくて聞いたところ「紙で提出してもいいですよ。」と譲歩してくださいました。この時点でポンコツ感がある話なのですが、一刻も早く申請が必要だったため、すぐに市役所まで提出しに行きました。せめて誠意くらいは見せないと。提出したところ、書けていない部分（自分の名誉のために言うと、公的な申請は細かくて結構書くのが大変で直されるものです）があり、「○○と書いてください。」と言われたのですが、咄嗟に漢字が浮かばず「えーっと...。」と、もじもじしていたら優しい市の職員の方が「この字です。」と提出した書類の中から見せてくれました。ところが字が小さすぎて見えない。最近本当に小さいもの老眼が始まり見えません。眼鏡をはずしてやっと見て書きました。「こんな簡単な漢字も書けないなんて...。」本当に情けない。●デジタルについていけない（ということもないけどこの時は）●字を忘れる記憶力低下●老眼...。帰りのバイクに乗りながら「あぁ俺も歳を取ったんだなぁ...。」と思いながらミラーを見ると、昨日のゴルフで日焼けして疲れた顔に白い髭が混じっていました。GWに休んで回復して、マルチタスクが復活した！などと嘯いていましたが、この1か月新人研修もあり仕事が忙しく疲れていました。マルチタスクどころじゃなくひたすら「TODOリスト」に書いて整理してやっと仕事を終わらせる毎日。先週は３回も飲み会（すべて2次会まで）があり、疲労感は内臓からMAXです。その３回のうちの1回は同窓会的な会でしたが、同じ年の連中もみんな歳を取ったなぁと見ながら感じていました。W杯のせいで夜起きたり、昼夜逆転しています。なんだか1日が長い。体はゴルフの練習とラウンドで筋肉痛。とどめがこの日の出来事です。会社に帰ってきていた職員に軽く愚痴りました。「情けない...。」と。職員は「そんなことありませんよ。」と私に忖度してか優しく励ましてくれましたが...。さんざんネガティブな話を書きましたが、私は経営者なのでそうも言っていられない。失ったものばかりじゃないはずです。前を向かなきゃいけない！！なにかポジティブに加齢によるいいことはないだろうか？と調べてみました。そうすると結構良いこともあるんです。「老成」「円熟」「老練」「薫陶を経る」などという、歳を取ることでのいい言葉もあります！年を取るほど伸びやすい能力は「経験に基づく判断力」と「感情のコントロール力」だそうです。●判断力（クリスタル知能）：経験・知識の蓄積によって精度が上がります。例：仕事の勘が鋭くなる、トラブルの予兆に気づく、優先順位付けが速くなるなど。●メタ認知（自分を客観視する力）：若い頃より「自分の癖」「弱点」「強み」を冷静に把握できるようになる。●感情の安定性：40代以降は怒り・焦りのピークが下がり、感情の波が小さくなる傾向があり人間関係の衝突も減ります。●長期的視点での意思決定：目先の利益より「全体最適」を考えられるようになる。●コミュニケーションの精度：相手の背景を読む、空気を読む、言葉を選ぶ力が上がる。これって私のことだ！自分で言っちゃうのも自信過剰かもしれませんが（笑）私は仕事の感は鋭いです！ケアマネは予測が一番大切。経営者もそうです。自分の弱点も、「ケアマネは自己覚知が大切！」とか言っているくらいなので、メタ認知できていると思います。20～30代前半くらいの若いときは平気で人と対立したけど、最近はめったに怒りもしません。長期的にみて会社の経営をしています。コミュ力は私の最大の武器でしょう！たぶん。私の話はともかく、歳を取ってもこんなに良いことがいっぱいあります！皆さんどうでしょうか？年齢とともに能力が落ちても補うこともできるそうです。●処理速度（フルイド知能）：新しい情報を瞬時に理解するスピードは20代がピーク。しかし経験で補えるので実務ではむしろ年齢が強みになることが多い。●マルチタスク性能：低下するが、優先順位付けが上手くなるため実害は少ない。たしかに、マルチタスク、疲労感があるとすぐできなくなってしまう。性能は下がりました。でもやり方次第では、何とかなりそうだし、むしろまだ伸び代はありそうな気がしてきました。人をすぐ「老害」とか「頑固」とか「守旧」とか、まるで歳を取るのが悪いみたいな風潮があります。それはよくないです。世代間が分断するし、生きていたら必ず歳は取るものです。当然なことを嫌っても批判しても仕方ないです。むしろ年を取ることの良いことにも目を向けて、適切な対応をしていくことを自分自身やっていこうと思います。あとは私には今は休息が必要ですね。ちょっと動きすぎている。疲れていて記憶力も弱っている。お酒も先週は飲みすぎです。自分の年齢も考えて行動するのもメタ認知ですね。画像はコミック「ワンピース」のジンベイです。ジンベイが、（兄のエースを助けられず自分の無力さに悩んでいる）主人公のルフィを諭すシーンですが、私は自分が何かを失ったと思うとこのシーンを思い出します。ルフィは「仲間がいる”よ」と言い仲間をがいることを思い出し涙を流し、冷静さを取り戻しました。思わずルフィと一緒に涙が出てしまうワンピース最大の名場面だと思います。今回なら「歳をとってもいいことはある”よ」という感じですかね。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260619112953/</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 17:19:00 +0900</pubDate>
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<title>オランダ戦に「ブラボー」</title>
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おはようございます。私は今朝は4：30に起きてシャワー浴びてすっきりしてTVに向かいました。5:00からW杯北中米大会の日本代表の緒戦、オランダ戦を見るためです。結果は格上オランダに２度先制され２度追いつく、引き分けでしたが互角に近い内容でした。個々の選手の質では、圭祐本田に「１にも２にも３にもガクポ」と言われた193ｃｍのＷＧガクポや、世界最高峰のCBファンダイク（リヴァプール）デ・ヨング（バルセロナ）のようにビッグクラブの選手が綺羅星の如くいるオランダは超豪華です。日本は個々の質では劣るもの上田や前田、堂安や久保まで前線からハイプレスをかけ猟犬のように走り回りました。中村敬斗のゴールは見事でした！！事前番組で見ましたが、彼は８歳の時に親に直訴してブラジル旅行をして、ブラジルの少年をドリブルで翻弄している映像が残っています。あの非凡な子が大人になって、得意のドリブルからオランダ相手にゴールを奪ったというのは胸が熱いです。今大会で有名になってイケメンなので人気も出るでしょう。フランスリーグの２部に所属で、移籍金が安く超お買い得株なのでこの夏ステップアップ間違いなしです！２点目の小川航基、桐光学園で超高校級の長身FWと言われたもののなかなか目が出ず、最近日本代表に入ってからは代表ではゴールを量産する大舞台で輝く強い男。強烈なヘディングは鎌田の頭に当たり鎌田のゴールになりましたが、小川のヘディング素晴らしかったです！！あまり書いていると「仕事しろ！」と言われそうなのでこれくらいで止めておきます。
私は先週は日本代表のドキュメンタリー映画「ONECREATURE」も見に行きました。素晴らしかったです。日本代表が素晴らしいチームなのが伝わってきます。結局DAZNも契約してしまいました。４年に１回のお祭りですからね。課金してでも見ますよ。あぁ楽しい毎日。素晴らしい月曜日です！！文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260615105521/</link>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2026 11:18:00 +0900</pubDate>
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<title>ケアマネージャーが殺害された事件について</title>
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令和８年６月１日にケアマネージャーが殺害される事件がありました。お亡くなりになられたケアマネージャーの方に哀悼の意を表します。加害者も自殺に至ったというのも、本当に痛ましいとしか表現できません私はそのケアマネージャーが、どういう方かも事件の詳しい経緯も存じ上げませんが、同じ職種の人が仕事中に殺されてしまうというのはあまりにも衝撃的です。ケアマネージャーの利用者宅の訪問は、密室なので殺害が起こってもおかしくはないことです。とはいえ、利用者から何らかの害を被る以外にも、人は家から一歩外に出ればリスクはあります。通り魔がいるかもしれないし交通事故も落雷も、街路樹が折れたり地面が陥没したり熊と遭遇したりと様々なリスクがあります。すべてのリスクを避けるためには、家に閉じこもり誰とも会わない以外ありません。利用者やご家族は病気があったり介護負担で疲れ果てていたり、問題が生じていることがあります。ストレスが引き金になってしまうこともあるかもしれません。しかしこれも、介護に関わる人以外でもそういう切羽詰まった状況の人がいる可能性はあり、家族や友達から殺されることすらあり得ます。私もかなり最近、認知症の利用者らしき人から、市に匿名と議員経由で苦情を入れられることがありました。もちろん、完全に事実無根です。だとすると、私はその苦情を防ぎようはありません。先日他社のケアマネと「ケアマネの殺害されるような事件をどうしたら防げるだろう？」と話していました。その人は「利用者に信頼されるしかない。」と結論付けていました。信頼されていたなら確かに殺されるような事件に発展しづらいですが、それは絶対ではないと思います。必要な話を、優しく上手に理路整然、資料を作って懇切丁寧に話したとしても、受け手次第で不愉快・不都合に感じられてしまうことはあります。それはどんなに上手に、情熱や思いやりをもって、誠実にやってもです。逆恨みや誤解されるリスクは絶対に無くなりません。リスクをなくすならば、コンタクト・会話をしないしかなく、それでは仕事はできませんよね。ケアマネを辞めるしかリスクをなくすことはできない。リスクと仕事で得られる報酬はトレードオフの関係です。殺されない・怪我をさせられないためにできること。私はその対策の一つは「油断しないこと」だと思います。ケアマネージャーの考え方で「自己覚知」という言葉があります。自分自身を知ることです。自分の行いが、今話した内容が本当に間違いがなかったか検証することです。うまくいっている状況、経験を積むと次もうまくいくと思いがちになります。絶えず自己覚知して検証する、つまり油断しないことです。「あ、まずいこと言っちゃったな。」「悪い雰囲気になったな。」と検証し察知できれば、謝罪することで関係修復ができるかもしれません。あとは私は物理的に、利用者との距離を取るようにしています。刃が届かない距離間があれば、不意の一撃を防ぐことができます。不意の一撃が届く間合いを制すれば、次は小手を打ったり物を投げることで逃走することができるかもしれません。これは利用者のみならず、人との間には距離を取ります。エレベーターの中や電車なども注意しています。つまり「油断しない」これは大切なことです。しかし現実、エレベーターになかで不意に刃物で襲い掛かられたらかなり厳しいでしょう。私のリュックは防刃のナイロンなので盾にしてもいいかもしれませんが。満員電車で不意に後ろから刺されたら...距離をとっても銃で撃たれたら...。こうなるときりがない話です。考えすぎると仕事どころか外出もできないし、疑心暗鬼になった末に不安神経症になってしまうでしょう。唯一間違いなくできる努力があるとすれば日々悔いなく生きる。今日死んでも後悔がないように生きる。これに尽きるのかもしれません。それでも死んでしまっては家族や友人は悲しむかもしれませんし様々な迷惑がかかるかもしれませんが...。対策は...何かないものかと考えながら書いていましたが、結局これという対策はありませんでした。それぐらい、難しくて衝撃的な事件だと今回思いました。こういう痛ましい事件が続かないといい、と心から思います。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260612105220/</link>
<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 12:18:00 +0900</pubDate>
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<title>野川は「瀬切れ」→激流</title>
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おはようございます。６月になりました。今日は台風が来ていますね。私は今朝は車で来たのですが車から出るわずかな間でもずぶ濡れになりました。職員は歩いて来られる人以外は、雨が落ち着くまで自宅でテレワークの指示を出しています。転倒して怪我をしたら辛いし、現場に私も出向かなければいけなくなるのでこういう時は無理をしないようにしています。利用者の方も定期訪問の約束があったからと言っても、ケアマネにずぶ濡れで家に上がり込まれたら迷惑でしょう。台風や雪など、極端に天候が悪いのは東京は年に何日もないので、無理をしない、させないようにしています。そのせいで今日は事務所の中はほとんど雨音くらいしかしなくて静かです。コロナ禍の頃を思い出します。あの時も一部屋一人出勤でこんな感じで静かでしたよ。今月から新人職員がリモーネに入ったので、先月末はその準備、今月に入ってからは研修（まだ2日だけど）で忙しい日々でした。人も増えたせいで事務所は賑やかです。なんと来月も一人ケアマネは増えます。これでホームケア野川は9人満員、リモーネケアも来月は８人満員（※詰めれば+１人くらい可能？）と職員数は満載になりました。ということでしばらく求人はお休みです。新入職員の契約は入職前にお昼前に来てもらって、自己紹介も兼ねた軽い昼食会を行います。リモーネはいつもは事務所の前の増田屋さんのお蕎麦の出前なのですが、今回は社内で協議の結果、甲州街道にある「お弁当中川」の銀鱈西京漬けにしてみました。税込み１７９２円！自分のランチじゃとても買えません（笑）さすがにおいしかったです。銀鱈がトロトロでした。もう一枚の写真は野川です。今日はさっき大雨洪水警報が出ていましたが、何日か前は「瀬切れ」をしていました。野川は割といつも流れている印象で、瀬切れは珍しい気がします。今日の野川はライブカメラを見る限り、橋の欄干のちょっと下まで水が来ていて流れがすごそうです。何年も前からかなり川底を掘ったり、大雨の時用の貯水プールを作ったり洪水には備えているようなので大丈夫かとは思いますが...。ホームケア野川もコロナ禍の時は４人しか職員がいなくて（今は無き野川狛江には５人、リモーネはまだない）まさに「瀬切れ」状態でした。今は２事業所とも満載、今日の台風の野川のようです。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260603092903/</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 10:01:00 +0900</pubDate>
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<title>NGにしていること</title>
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おはようございます！さわやかな5月ですが、すでにもう暑い日もありますね。来週は３０度越えの日も結構あるそうです。当社では例年より時期を早めて、お茶等の飲み放題を始めました！これは職員に喜ばれるし、ものすごい勢いで在庫が減っていきます。職員が熱中症や脱水症状になるくらいなら、暑い間の半年で数回買えばいいだけのリーズナブルかつ効果的な福利厚生です。運んでくる西○の配送員の方にいつも重くて大量で申し訳ないな、と思うだけです。利用者の方、ケアマネージャーの方も早めから水分補給をして熱中症・脱水症状を防いでいきましょう。今日はまじめな話題で、私がケアマネの仕事でNGにしていることの話です。新規で担当させていただく時や、利用者に何か問題があったとき、アセスメントし対応策を利用者に提案します。そういう時、私たちケアマネージャーは経験や知識に照らし合わせながら最適と思われる提案をしていると思います。※残念ながら組織に属しているので、なんらかの組織の都合が入っている可能性もありますが...。大多数のケアマネは最適な提案をしていると思います。もちろんケアマネの力量や知識・経験、または考え方によって「最適」は変わることもあります。これは当然で、例えばTVを買うときpanasonic製を買うかSONY製を買うか、中国のハイセンス製を買うかみたいなもので、好みや考え方のようにケアマネによって最適は変わるものです。SONY製を選ぶのが正解とかハイセンス製が誤りとかルールはないですよね。提案はケースバイケース、ケアマネ・利用者によりけりの流動的なものです。それでも担当ケアマネの現在の持ちうる力で「最適な提案をする」これはケアマネの仕事の大前提です。私は提案はするのですが、利用者や家族の意見や意向をできる限り否定はしないようにしています。私はケアマネをしていて利用者に「それはダメです。」と否定的に言うことはほとんどありません。人間はほとんどの場合、他人が言うとおりに生きられないと私は思うからです。もしできるなら、赤ちゃんの時から子供に「勉強は大事だよ。」と言い続けて、東大でもハーバードでも行き、よい会社に入って知的に経済的に豊かに生きてもらいたいですが、実際そうはならないですよね。世の中の全員理想的に生きられるわけではないです。そもそも理想って何でしょうか？学歴や就職や経済的な豊かさだけが理想ではありませんよね。人は自分が思ったように、したいように、なりたいようにしか生きられません。ケアマネが提案をして「本当は○○したほうがいいけど、利用者や家族の意向でそうならない」という場面はケアマネには多々あります。当社のケアマネは、みんなそこで悩んで私に相談に来てくれます。「○○さんの家族はどうしても～してくれないんですよ。」「●○さんは～したほうがいいのに何度言っても理解してくれないです。」そういうとき私は「人は自分が思ったようにしたいようにしか生きられない。」という話をしますが、時に冷たい考えだと言われる・思われることもあります。でもそれは誤解で私は冷たい考えでそう言っているわけではないと言いたい。利用者の決定を尊重するしか方法はないというのがケアマネだと思います。日本国憲法には、幸福追求権・自己決定権（第13条）個人として尊重:「個人として尊重」されることを土台とし、自分の人生や生き方を自らの自由な意志で決定する権利（自己決定権）が認められています。私は、例えば本当はその利用者にはデイサービスが必要だと思い提案したけど、「行きたくない。」と言われればそれを尊重します。家に閉じこもりがちな生活をしている方が、デイサービスに行き社会交流することで元気になるのはただのセオリーで、ルールではありません。私は以前書いたように利用者に最低限「食事」「排泄」「入浴」は良い形でしてほしいですが、基本は本人の自由だと思います。飯を食わなかろうが、どこで排尿しようが、風呂に入らなかろうが、その方の人生だと思います。もし利用者に「やっぱり入浴がしたい。」「清潔にしたい。」という考えが生まれたならばすぐ対応します。虐待も、どうしてもしたいならば仕方ないと思います。「腹が立ったので叩いてしまう。」というのも「お金がないから家族から搾取する」というのもの虐待ではありますが、その状況には何らかの背景があるから仕方ないといえば仕方ないと思います。ただし虐待には通報義務があるので通報は早期に必ず行います。虐待をケアマネが「禁じる」立場ではないと思います。私は通報し周囲と協力し、虐待される側の方の人権を守るだけです。自殺や自傷もしてほしくないですが、そうしたいだけの背景があるのだと思います。これも虐待同様に通報し、できればそうしない方向へもっていきます。カスタマーハラスメントは職員を守るために対処しなくてはいけません。この場合は契約書に照らし合わせて手を引くことになります。これは契約上のルールです。会社は守らなければいけないので。そんな感じで利用者の意向や考えを認めたうえで、線引きして事業所を運営しています。それでも「禁じる」ことはしませんが私は一つだけ「これだけはやめてほしい。」とお願いすることがあります。それは介護者・家族の「共倒れ」です。それが私が自分に課している唯一のNGです。例えば...85歳の母と、介護をしている65歳の娘がいて、娘が介護が大変すぎたために共倒れするのはNGです。母が認知症で理解ができない状況でも、もし理解ができる状況ならば母は娘の共倒れを望まないと思います。かわいそうですが、20年年齢が上の85歳の母が、娘より先に状況が悪化しやがて亡くなるというのは自然の摂理です。介護が大変すぎるならば、ショートステイやデイサービスを多めに使って休息をするのもいいし、施設に入所してもらうのもいいと思います。私がケアマネをする以上、介護者の「共倒れ」はNGです。そう思った理由は、以前に私が経験した「共倒れ」の場面があまりにも悲惨だったからです。そのご家族は、愛にあふれた家族関係（4人の父50代男性で難病・母・子供2人）でした。利用者は核家族の父が利用者（Aさんとします）でした。私はその頃ケアマネではなく訪問介護の責任者でした。介入初期はAさんは仕事の話や家族の話、面白かった本の話や趣味の話などを、ご家族とともに和やかに話すような方でした。ご家族も一緒にいて私と話してくれました。素敵な家族だといつも思っていました。ところがAさんが病気でだんだん動けなくなり、やがて家族に疲れが目立つようになりました。徐々に家族は現れないようになり、Aさんは家族から孤立しました。特に妻は「あの人の顔を見るだけで具合が悪くなる。」と精神科に通院するようになり、さらには動けないAさんを残して家を空けるようになりました。かわいらしかった子供たちも部活や学業で忙しくなり、面倒臭そうにAさんに対応するようになりました。ある日Aさんは「池端さん、私が信じてきたものは一体何だったんだろう...。」と悲しそうに話し、そのあと数日後に入院しすぐお亡くなりになりました。大きいや不安感の前には介護負担の前には家族もばらばらになってしまう。まるで激流が家族や家を飲み込んでいくように。あまりにも悲惨でした。その時思いました。「ケアマネ、何とかしろよ！」と。もう20年近く前の話なのに、Aさんの悲しそうな顔も声も覚えているし、ときどき今でも思い出して悲しい気持ちになります。良い方だったし、一番きつかったり嫌な介護だったわけではないのですが。家族に「共倒れだけはさせない。」というのが私のケアマネとしてのNGです。家族の共倒れがなければ利用者本人も幸せなはずです。そうなる前にいかに対応していくかを私は考えます。対応策はケースバイケースなのでなかなかここでは書ききれませんが。効果的なレスパイト（休息）、将来へのビジョンづくり、その共有、最終的には、金銭的な問題がクリアできれば施設入所しかない思います。もしご家族が倒れたり病気になったり家族関係が壊れたりするくらいなら、施設入所を選択し、おだやかな気持ちで笑顔で会いに行けばいいのではないでしょうか。文：池端祥一郎調布三鷹求人介護支援専門員ケアマネ
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260417100447/</link>
<pubDate>Wed, 27 May 2026 10:05:00 +0900</pubDate>
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<title>そうか君はもういないのか</title>
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こんにちは。城山三郎の小説みたいなタイトルで始めてみました。先日、2026年ＦＩＦＡワールドカップのＮＨＫのテーマ曲が発表されました。米津玄師の「烏（からす）」という曲です。私はその曲を一人で車を運転しているときに聞いたのですが、不覚にも涙が出そうになりました。ワールドカップのテーマ曲を聞いてなぜ？と思われるかもしれませんが、聞いた瞬間、けがのため代表に落選してしまった三苫薫選手の顔が浮かんだからです。曲の「烏（カラス）」はおそらくは本当は日本代表の象徴のヤタガラスだと思うのですが、以前友人が川崎市でカラスをイメージした商品を販売していたことがあり、「カラス」→「川崎」→「フロンターレ」→「日本代表」→「三苫選手」→「落選して悲しい」と連想してそうなったのだと思います。胸が締め付けられました。サッカー日本代表にはいくつかの伝説的な場面があります。「ドーハの悲劇」1993年、予選のイラク戦ロスタイムに失点しワールドカップ初出場の夢が破れた。「マイアミの奇跡」1996年アトランタオリンピックでドリームチームと言われたブラジル代表を倒した。「ジョホールバルの歓喜」1997年、アジア第三代表決定戦でイラン代表を破り悲願のワールドカップ初出場を決めた。「ロストフの14秒」2018年ロシア大会決勝Ｔ1回戦、優勝候補ベルギーの前に善戦するも、14秒の高速カウンターアタックで敗退してしまった。こんな感じでドーハとか「地名」+悲劇みたいな「出来事」が合体し「ドーハの悲劇」のように日本代表の伝説的な場面に印象的な名称がつくことがありました。4年前のカタール大会の予選リーグのスペイン戦、三苫選手がゴールラインぎりぎりで折り返したアシストからの得点が決勝点になり強豪スペインを破った出来事は「三苫の1ミリ」と名付けられています。三苫選手は左サイドからひたすらドリブルを仕掛け、その場面も懸命にボールを折り返し田中碧選手が押し込みました。このプレーはオフサイドの判定の可能性があり、この大会から用いられるようになったVAR（ビデオ判定）が使われました。2分33秒もかけて審議され、折り返した瞬間1.8mmゴールラインに残っていることが証明されました。VARがない時代、サッカーの判定は強豪国に有利に働くことが多くありました。商業的に、決勝Tで戦うのが弱小国VS弱小国より、イタリアVSドイツみたいな強豪国同士が戦うほうが試合が面白くなるのは必至だからです。ちなみにもし三苫の1ミリがなかったら日本はせっかく予選リーグの初戦で強豪ドイツを破ったのに、スペインと引き分けでは得失点差で決勝トーナメントに行けなくなるところでした。それでは何年かに1回ある一次リーグ敗退です。緒戦で超強豪ドイツを破った奇跡の大会として記憶に残りますが、一次リーグ敗退は日本代表の珍しくもないいつもの景色です。三苫の1ミリがあったから、2022年は超強豪ドイツ・スペインを破って予選Lを1位で突破した日本サッカーの歴史に残る金字塔なのです。決勝トーナメントでは最終的に3位になる前回大会準優勝のクロアチアと互角の戦いをしたというサッカーファンは胸が熱い戦いをしたカタール大会の日本代表でした。左サイドで三苫選手がボールを持った時のワクワク感は、かつてどの日本代表選手にも感じたことはない独特の高揚感がありました。今年のワールドカップでも三苫選手の活躍が観られる！という期待感は、いつもなら気だるい5月の毎日を楽しくさせてくれていたのに、日本代表発表のわずか1週間前の試合の怪我で三苫選手は落選となってしまいました。どんなに偉大だった選手でも、選手の名前が付いた出来事はありませんでした。釜本のシュートも、カズダンスも、中田英の仰向けも、本田のフリーキックも、伝説的な場面では有ったけれども「三苫の1ミリ」みたいな印象的な出来事には昇華していません。世界最高峰イングランドプレミアリーグのブライトンで、日々激しい生存競争に勝ち抜いて世界的に評価されてきた異才、三苫選手がTV（あるいは観覧席）でワールドカップを見ることになるなんて...。本人の無念はいかほどのものか想像もできませんが、私たちファンは悲しいです。それでも今大会の日本代表は三苫選手がいなくてもとても強いと思います。4年前の選手もみんな積み上げてきました。遠藤選手のようなけがをしている選手もいます。南野選手もけがで落選したし、守田選手も落選してしまった。それでもきっと過去のどの大会より強い代表です。親善試合とはいえ半年の間にブラジル、イングランドを撃破しました。そうか三苫はもういないのか...。三苫選手がいないのは痛い。例えるならば、お寿司にワサビが入ってないくらい。もっと？タキシードを着たのにネクタイがないくらい？「外れるのはカズ、三浦和」より痛い感じがする。オシム監督が病気で退任してしまったくらい？イタリアが3大会連続でワールドカップに出れないくらい？自問自答して自分でもわからないですが、とにかく何か重要なピースが足りなくなってしまった感じが今回ばかりは始まる前にしています。職場がある調布で考えるとFC東京の長友選手が代表入りできたことは良かった！5回目の偉業を達成した彼は日本の精神的な支柱になってくれるでしょう。町田の相馬勇紀選手も調布の高校なので応援していたし、好きな選手なので落選は残念。三苫選手がいないなら彼がより必要だと思うのですが...。考えたって仕方ない。6月11日にワールドカップは始まります。それにしても、米津玄師の「烏」いい曲です。歌詞の「星の名前を知るたび僕らは大人になった」というのは、敗北や失敗で思わず天を仰いで、その時に夜空の星を見て名前を憶えた、敗北を知って大人になった、という意味だと思うんですが、日本代表もほかの国のチームも、勝つことだけがすべてじゃなくて、負けたことも、負けた姿も含めてすばらしいワールドカップという世界最大のイベントです。きっとこの曲に乗せて、日本代表の新しい景色が見られると思います。米津玄師、いつも素晴らしい曲をありがとう！！と言いたいです。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260520113710/</link>
<pubDate>Wed, 20 May 2026 15:43:00 +0900</pubDate>
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