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<title>普段の様子や取り組みに関するブログを随時更新 | 東京でケアマネの求人なら有限会社ホームケア野川</title>
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<description>ホームケア野川・リモーネケアの雰囲気や取り組みについて綴ったブログをご用意いたしました。更新頻度は1か月に2話程度を目指しています！代表者の池端が思ったことなども書いております。ケアマネジメントに役立ちそうな話も、全く関係ない話もありますが、当社や代表者の雰囲気を感じることができると思います。</description>
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<title>疲労から来る劣化、その対応</title>
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雨の土曜日です。土曜日はもともと出勤者が少ないのですが、ベテラン職員2人が有休消化をしていて午前は社内は私一人です。先日自分が「情けない！！」と思った日がありました。市から書類を急ぎで電子申請をしてほしいと言われていたのですが、うまくできなくて聞いたところ「紙で提出してもいいですよ。」と譲歩してくださいました。この時点でポンコツ感がある話なのですが、一刻も早く申請が必要だったため、すぐに市役所まで提出しに行きました。せめて誠意くらいは見せないと。提出したところ、書けていない部分（自分の名誉のために言うと、公的な申請は細かくて結構書くのが大変で直されるものです）があり、「○○と書いてください。」と言われたのですが、咄嗟に漢字が浮かばず「えーっと...。」と、もじもじしていたら優しい市の職員の方が「この字です。」と提出した書類の中から見せてくれました。ところが字が小さすぎて見えない。最近本当に小さいもの老眼が始まり見えません。眼鏡をはずしてやっと見て書きました。「こんな簡単な漢字も書けないなんて...。」本当に情けない。●デジタルについていけない（ということもないけどこの時は）●字を忘れる記憶力低下●老眼...。帰りのバイクに乗りながら「あぁ俺も歳を取ったんだなぁ...。」と思いながらミラーを見ると、昨日のゴルフで日焼けして疲れた顔に白い髭が混じっていました。GWに休んで回復して、マルチタスクが復活した！などと嘯いていましたが、この1か月新人研修もあり仕事が忙しく疲れていました。マルチタスクどころじゃなくひたすら「TODOリスト」に書いて整理してやっと仕事を終わらせる毎日。先週は３回も飲み会（すべて2次会まで）があり、疲労感は内臓からMAXです。その３回のうちの1回は同窓会的な会でしたが、同じ年の連中もみんな歳を取ったなぁと見ながら感じていました。W杯のせいで夜起きたり、昼夜逆転しています。なんだか1日が長い。体はゴルフの練習とラウンドで筋肉痛。とどめがこの日の出来事です。会社に帰ってきていた職員に軽く愚痴りました。「情けない...。」と。職員は「そんなことありませんよ。」と私に忖度してか優しく励ましてくれましたが...。さんざんネガティブな話を書きましたが、私は経営者なのでそうも言っていられない。失ったものばかりじゃないはずです。前を向かなきゃいけない！！なにかポジティブに加齢によるいいことはないだろうか？と調べてみました。そうすると結構良いこともあるんです。「老成」「円熟」「老練」「薫陶を経る」などという、歳を取ることでのいい言葉もあります！年を取るほど伸びやすい能力は「経験に基づく判断力」と「感情のコントロール力」だそうです。●判断力（クリスタル知能）：経験・知識の蓄積によって精度が上がります。例：仕事の勘が鋭くなる、トラブルの予兆に気づく、優先順位付けが速くなるなど。●メタ認知（自分を客観視する力）：若い頃より「自分の癖」「弱点」「強み」を冷静に把握できるようになる。●感情の安定性：40代以降は怒り・焦りのピークが下がり、感情の波が小さくなる傾向があり人間関係の衝突も減ります。●長期的視点での意思決定：目先の利益より「全体最適」を考えられるようになる。●コミュニケーションの精度：相手の背景を読む、空気を読む、言葉を選ぶ力が上がる。これって私のことだ！自分で言っちゃうのも自信過剰かもしれませんが（笑）私は仕事の感は鋭いです！ケアマネは予測が一番大切。経営者もそうです。自分の弱点も、「ケアマネは自己覚知が大切！」とか言っているくらいなので、メタ認知できていると思います。20～30代前半くらいの若いときは平気で人と対立したけど、最近はめったに怒りもしません。長期的にみて会社の経営をしています。コミュ力は私の最大の武器でしょう！たぶん。私の話はともかく、歳を取ってもこんなに良いことがいっぱいあります！皆さんどうでしょうか？年齢とともに能力が落ちても補うこともできるそうです。●処理速度（フルイド知能）：新しい情報を瞬時に理解するスピードは20代がピーク。しかし経験で補えるので実務ではむしろ年齢が強みになることが多い。●マルチタスク性能：低下するが、優先順位付けが上手くなるため実害は少ない。たしかに、マルチタスク、疲労感があるとすぐできなくなってしまう。性能は下がりました。でもやり方次第では、何とかなりそうだし、むしろまだ伸び代はありそうな気がしてきました。人をすぐ「老害」とか「頑固」とか「守旧」とか、まるで歳を取るのが悪いみたいな風潮があります。それはよくないです。世代間が分断するし、生きていたら必ず歳は取るものです。当然なことを嫌っても批判しても仕方ないです。むしろ年を取ることの良いことにも目を向けて、適切な対応をしていくことを自分自身やっていこうと思います。あとは私には今は休息が必要ですね。ちょっと動きすぎている。疲れていて記憶力も弱っている。お酒も先週は飲みすぎです。自分の年齢も考えて行動するのもメタ認知ですね。画像はコミック「ワンピース」のジンベイです。ジンベイが、（兄のエースを助けられず自分の無力さに悩んでいる）主人公のルフィを諭すシーンですが、私は自分が何かを失ったと思うとこのシーンを思い出します。ルフィは「仲間がいる”よ」と言い仲間をがいることを思い出し涙を流し、冷静さを取り戻しました。思わずルフィと一緒に涙が出てしまうワンピース最大の名場面だと思います。今回なら「歳をとってもいいことはある”よ」という感じですかね。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260619112953/</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2026 17:19:00 +0900</pubDate>
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<title>オランダ戦に「ブラボー」</title>
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おはようございます。私は今朝は4：30に起きてシャワー浴びてすっきりしてTVに向かいました。5:00からW杯北中米大会の日本代表の緒戦、オランダ戦を見るためです。結果は格上オランダに２度先制され２度追いつく、引き分けでしたが互角に近い内容でした。個々の選手の質では、圭祐本田に「１にも２にも３にもガクポ」と言われた193ｃｍのＷＧガクポや、世界最高峰のCBファンダイク（リヴァプール）デ・ヨング（バルセロナ）のようにビッグクラブの選手が綺羅星の如くいるオランダは超豪華です。日本は個々の質では劣るもの上田や前田、堂安や久保まで前線からハイプレスをかけ猟犬のように走り回りました。中村敬斗のゴールは見事でした！！事前番組で見ましたが、彼は８歳の時に親に直訴してブラジル旅行をして、ブラジルの少年をドリブルで翻弄している映像が残っています。あの非凡な子が大人になって、得意のドリブルからオランダ相手にゴールを奪ったというのは胸が熱いです。今大会で有名になってイケメンなので人気も出るでしょう。フランスリーグの２部に所属で、移籍金が安く超お買い得株なのでこの夏ステップアップ間違いなしです！２点目の小川航基、桐光学園で超高校級の長身FWと言われたもののなかなか目が出ず、最近日本代表に入ってからは代表ではゴールを量産する大舞台で輝く強い男。強烈なヘディングは鎌田の頭に当たり鎌田のゴールになりましたが、小川のヘディング素晴らしかったです！！あまり書いていると「仕事しろ！」と言われそうなのでこれくらいで止めておきます。
私は先週は日本代表のドキュメンタリー映画「ONECREATURE」も見に行きました。素晴らしかったです。日本代表が素晴らしいチームなのが伝わってきます。結局DAZNも契約してしまいました。４年に１回のお祭りですからね。課金してでも見ますよ。あぁ楽しい毎日。素晴らしい月曜日です！！文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260615105521/</link>
<pubDate>Mon, 15 Jun 2026 11:18:00 +0900</pubDate>
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<title>ケアマネージャーが殺害された事件について</title>
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令和８年６月１日にケアマネージャーが殺害される事件がありました。お亡くなりになられたケアマネージャーの方に哀悼の意を表します。加害者も自殺に至ったというのも、本当に痛ましいとしか表現できません私はそのケアマネージャーが、どういう方かも事件の詳しい経緯も存じ上げませんが、同じ職種の人が仕事中に殺されてしまうというのはあまりにも衝撃的です。ケアマネージャーの利用者宅の訪問は、密室なので殺害が起こってもおかしくはないことです。とはいえ、利用者から何らかの害を被る以外にも、人は家から一歩外に出ればリスクはあります。通り魔がいるかもしれないし交通事故も落雷も、街路樹が折れたり地面が陥没したり熊と遭遇したりと様々なリスクがあります。すべてのリスクを避けるためには、家に閉じこもり誰とも会わない以外ありません。利用者やご家族は病気があったり介護負担で疲れ果てていたり、問題が生じていることがあります。ストレスが引き金になってしまうこともあるかもしれません。しかしこれも、介護に関わる人以外でもそういう切羽詰まった状況の人がいる可能性はあり、家族や友達から殺されることすらあり得ます。私もかなり最近、認知症の利用者らしき人から、市に匿名と議員経由で苦情を入れられることがありました。もちろん、完全に事実無根です。だとすると、私はその苦情を防ぎようはありません。先日他社のケアマネと「ケアマネの殺害されるような事件をどうしたら防げるだろう？」と話していました。その人は「利用者に信頼されるしかない。」と結論付けていました。信頼されていたなら確かに殺されるような事件に発展しづらいですが、それは絶対ではないと思います。必要な話を、優しく上手に理路整然、資料を作って懇切丁寧に話したとしても、受け手次第で不愉快・不都合に感じられてしまうことはあります。それはどんなに上手に、情熱や思いやりをもって、誠実にやってもです。逆恨みや誤解されるリスクは絶対に無くなりません。リスクをなくすならば、コンタクト・会話をしないしかなく、それでは仕事はできませんよね。ケアマネを辞めるしかリスクをなくすことはできない。リスクと仕事で得られる報酬はトレードオフの関係です。殺されない・怪我をさせられないためにできること。私はその対策の一つは「油断しないこと」だと思います。ケアマネージャーの考え方で「自己覚知」という言葉があります。自分自身を知ることです。自分の行いが、今話した内容が本当に間違いがなかったか検証することです。うまくいっている状況、経験を積むと次もうまくいくと思いがちになります。絶えず自己覚知して検証する、つまり油断しないことです。「あ、まずいこと言っちゃったな。」「悪い雰囲気になったな。」と検証し察知できれば、謝罪することで関係修復ができるかもしれません。あとは私は物理的に、利用者との距離を取るようにしています。刃が届かない距離間があれば、不意の一撃を防ぐことができます。不意の一撃が届く間合いを制すれば、次は小手を打ったり物を投げることで逃走することができるかもしれません。これは利用者のみならず、人との間には距離を取ります。エレベーターの中や電車なども注意しています。つまり「油断しない」これは大切なことです。しかし現実、エレベーターになかで不意に刃物で襲い掛かられたらかなり厳しいでしょう。私のリュックは防刃のナイロンなので盾にしてもいいかもしれませんが。満員電車で不意に後ろから刺されたら...距離をとっても銃で撃たれたら...。こうなるときりがない話です。考えすぎると仕事どころか外出もできないし、疑心暗鬼になった末に不安神経症になってしまうでしょう。唯一間違いなくできる努力があるとすれば日々悔いなく生きる。今日死んでも後悔がないように生きる。これに尽きるのかもしれません。それでも死んでしまっては家族や友人は悲しむかもしれませんし様々な迷惑がかかるかもしれませんが...。対策は...何かないものかと考えながら書いていましたが、結局これという対策はありませんでした。それぐらい、難しくて衝撃的な事件だと今回思いました。こういう痛ましい事件が続かないといい、と心から思います。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260612105220/</link>
<pubDate>Fri, 12 Jun 2026 12:18:00 +0900</pubDate>
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<title>野川は「瀬切れ」→激流</title>
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おはようございます。６月になりました。今日は台風が来ていますね。私は今朝は車で来たのですが車から出るわずかな間でもずぶ濡れになりました。職員は歩いて来られる人以外は、雨が落ち着くまで自宅でテレワークの指示を出しています。転倒して怪我をしたら辛いし、現場に私も出向かなければいけなくなるのでこういう時は無理をしないようにしています。利用者の方も定期訪問の約束があったからと言っても、ケアマネにずぶ濡れで家に上がり込まれたら迷惑でしょう。台風や雪など、極端に天候が悪いのは東京は年に何日もないので、無理をしない、させないようにしています。そのせいで今日は事務所の中はほとんど雨音くらいしかしなくて静かです。コロナ禍の頃を思い出します。あの時も一部屋一人出勤でこんな感じで静かでしたよ。今月から新人職員がリモーネに入ったので、先月末はその準備、今月に入ってからは研修（まだ2日だけど）で忙しい日々でした。人も増えたせいで事務所は賑やかです。なんと来月も一人ケアマネは増えます。これでホームケア野川は9人満員、リモーネケアも来月は８人満員（※詰めれば+１人くらい可能？）と職員数は満載になりました。ということでしばらく求人はお休みです。新入職員の契約は入職前にお昼前に来てもらって、自己紹介も兼ねた軽い昼食会を行います。リモーネはいつもは事務所の前の増田屋さんのお蕎麦の出前なのですが、今回は社内で協議の結果、甲州街道にある「お弁当中川」の銀鱈西京漬けにしてみました。税込み１７９２円！自分のランチじゃとても買えません（笑）さすがにおいしかったです。銀鱈がトロトロでした。もう一枚の写真は野川です。今日はさっき大雨洪水警報が出ていましたが、何日か前は「瀬切れ」をしていました。野川は割といつも流れている印象で、瀬切れは珍しい気がします。今日の野川はライブカメラを見る限り、橋の欄干のちょっと下まで水が来ていて流れがすごそうです。何年も前からかなり川底を掘ったり、大雨の時用の貯水プールを作ったり洪水には備えているようなので大丈夫かとは思いますが...。ホームケア野川もコロナ禍の時は４人しか職員がいなくて（今は無き野川狛江には５人、リモーネはまだない）まさに「瀬切れ」状態でした。今は２事業所とも満載、今日の台風の野川のようです。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260603092903/</link>
<pubDate>Wed, 03 Jun 2026 10:01:00 +0900</pubDate>
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<title>NGにしていること</title>
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おはようございます！さわやかな5月ですが、すでにもう暑い日もありますね。来週は３０度越えの日も結構あるそうです。当社では例年より時期を早めて、お茶等の飲み放題を始めました！これは職員に喜ばれるし、ものすごい勢いで在庫が減っていきます。職員が熱中症や脱水症状になるくらいなら、暑い間の半年で数回買えばいいだけのリーズナブルかつ効果的な福利厚生です。運んでくる西○の配送員の方にいつも重くて大量で申し訳ないな、と思うだけです。利用者の方、ケアマネージャーの方も早めから水分補給をして熱中症・脱水症状を防いでいきましょう。今日はまじめな話題で、私がケアマネの仕事でNGにしていることの話です。新規で担当させていただく時や、利用者に何か問題があったとき、アセスメントし対応策を利用者に提案します。そういう時、私たちケアマネージャーは経験や知識に照らし合わせながら最適と思われる提案をしていると思います。※残念ながら組織に属しているので、なんらかの組織の都合が入っている可能性もありますが...。大多数のケアマネは最適な提案をしていると思います。もちろんケアマネの力量や知識・経験、または考え方によって「最適」は変わることもあります。これは当然で、例えばTVを買うときpanasonic製を買うかSONY製を買うか、中国のハイセンス製を買うかみたいなもので、好みや考え方のようにケアマネによって最適は変わるものです。SONY製を選ぶのが正解とかハイセンス製が誤りとかルールはないですよね。提案はケースバイケース、ケアマネ・利用者によりけりの流動的なものです。それでも担当ケアマネの現在の持ちうる力で「最適な提案をする」これはケアマネの仕事の大前提です。私は提案はするのですが、利用者や家族の意見や意向をできる限り否定はしないようにしています。私はケアマネをしていて利用者に「それはダメです。」と否定的に言うことはほとんどありません。人間はほとんどの場合、他人が言うとおりに生きられないと私は思うからです。もしできるなら、赤ちゃんの時から子供に「勉強は大事だよ。」と言い続けて、東大でもハーバードでも行き、よい会社に入って知的に経済的に豊かに生きてもらいたいですが、実際そうはならないですよね。世の中の全員理想的に生きられるわけではないです。そもそも理想って何でしょうか？学歴や就職や経済的な豊かさだけが理想ではありませんよね。人は自分が思ったように、したいように、なりたいようにしか生きられません。ケアマネが提案をして「本当は○○したほうがいいけど、利用者や家族の意向でそうならない」という場面はケアマネには多々あります。当社のケアマネは、みんなそこで悩んで私に相談に来てくれます。「○○さんの家族はどうしても～してくれないんですよ。」「●○さんは～したほうがいいのに何度言っても理解してくれないです。」そういうとき私は「人は自分が思ったようにしたいようにしか生きられない。」という話をしますが、時に冷たい考えだと言われる・思われることもあります。でもそれは誤解で私は冷たい考えでそう言っているわけではないと言いたい。利用者の決定を尊重するしか方法はないというのがケアマネだと思います。日本国憲法には、幸福追求権・自己決定権（第13条）個人として尊重:「個人として尊重」されることを土台とし、自分の人生や生き方を自らの自由な意志で決定する権利（自己決定権）が認められています。私は、例えば本当はその利用者にはデイサービスが必要だと思い提案したけど、「行きたくない。」と言われればそれを尊重します。家に閉じこもりがちな生活をしている方が、デイサービスに行き社会交流することで元気になるのはただのセオリーで、ルールではありません。私は以前書いたように利用者に最低限「食事」「排泄」「入浴」は良い形でしてほしいですが、基本は本人の自由だと思います。飯を食わなかろうが、どこで排尿しようが、風呂に入らなかろうが、その方の人生だと思います。もし利用者に「やっぱり入浴がしたい。」「清潔にしたい。」という考えが生まれたならばすぐ対応します。虐待も、どうしてもしたいならば仕方ないと思います。「腹が立ったので叩いてしまう。」というのも「お金がないから家族から搾取する」というのもの虐待ではありますが、その状況には何らかの背景があるから仕方ないといえば仕方ないと思います。ただし虐待には通報義務があるので通報は早期に必ず行います。虐待をケアマネが「禁じる」立場ではないと思います。私は通報し周囲と協力し、虐待される側の方の人権を守るだけです。自殺や自傷もしてほしくないですが、そうしたいだけの背景があるのだと思います。これも虐待同様に通報し、できればそうしない方向へもっていきます。カスタマーハラスメントは職員を守るために対処しなくてはいけません。この場合は契約書に照らし合わせて手を引くことになります。これは契約上のルールです。会社は守らなければいけないので。そんな感じで利用者の意向や考えを認めたうえで、線引きして事業所を運営しています。それでも「禁じる」ことはしませんが私は一つだけ「これだけはやめてほしい。」とお願いすることがあります。それは介護者・家族の「共倒れ」です。それが私が自分に課している唯一のNGです。例えば...85歳の母と、介護をしている65歳の娘がいて、娘が介護が大変すぎたために共倒れするのはNGです。母が認知症で理解ができない状況でも、もし理解ができる状況ならば母は娘の共倒れを望まないと思います。かわいそうですが、20年年齢が上の85歳の母が、娘より先に状況が悪化しやがて亡くなるというのは自然の摂理です。介護が大変すぎるならば、ショートステイやデイサービスを多めに使って休息をするのもいいし、施設に入所してもらうのもいいと思います。私がケアマネをする以上、介護者の「共倒れ」はNGです。そう思った理由は、以前に私が経験した「共倒れ」の場面があまりにも悲惨だったからです。そのご家族は、愛にあふれた家族関係（4人の父50代男性で難病・母・子供2人）でした。利用者は核家族の父が利用者（Aさんとします）でした。私はその頃ケアマネではなく訪問介護の責任者でした。介入初期はAさんは仕事の話や家族の話、面白かった本の話や趣味の話などを、ご家族とともに和やかに話すような方でした。ご家族も一緒にいて私と話してくれました。素敵な家族だといつも思っていました。ところがAさんが病気でだんだん動けなくなり、やがて家族に疲れが目立つようになりました。徐々に家族は現れないようになり、Aさんは家族から孤立しました。特に妻は「あの人の顔を見るだけで具合が悪くなる。」と精神科に通院するようになり、さらには動けないAさんを残して家を空けるようになりました。かわいらしかった子供たちも部活や学業で忙しくなり、面倒臭そうにAさんに対応するようになりました。ある日Aさんは「池端さん、私が信じてきたものは一体何だったんだろう...。」と悲しそうに話し、そのあと数日後に入院しすぐお亡くなりになりました。大きいや不安感の前には介護負担の前には家族もばらばらになってしまう。まるで激流が家族や家を飲み込んでいくように。あまりにも悲惨でした。その時思いました。「ケアマネ、何とかしろよ！」と。もう20年近く前の話なのに、Aさんの悲しそうな顔も声も覚えているし、ときどき今でも思い出して悲しい気持ちになります。良い方だったし、一番きつかったり嫌な介護だったわけではないのですが。家族に「共倒れだけはさせない。」というのが私のケアマネとしてのNGです。家族の共倒れがなければ利用者本人も幸せなはずです。そうなる前にいかに対応していくかを私は考えます。対応策はケースバイケースなのでなかなかここでは書ききれませんが。効果的なレスパイト（休息）、将来へのビジョンづくり、その共有、最終的には、金銭的な問題がクリアできれば施設入所しかない思います。もしご家族が倒れたり病気になったり家族関係が壊れたりするくらいなら、施設入所を選択し、おだやかな気持ちで笑顔で会いに行けばいいのではないでしょうか。文：池端祥一郎調布三鷹求人介護支援専門員ケアマネ
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260417100447/</link>
<pubDate>Wed, 27 May 2026 10:05:00 +0900</pubDate>
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<title>そうか君はもういないのか</title>
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こんにちは。城山三郎の小説みたいなタイトルで始めてみました。先日、2026年ＦＩＦＡワールドカップのＮＨＫのテーマ曲が発表されました。米津玄師の「烏（からす）」という曲です。私はその曲を一人で車を運転しているときに聞いたのですが、不覚にも涙が出そうになりました。ワールドカップのテーマ曲を聞いてなぜ？と思われるかもしれませんが、聞いた瞬間、けがのため代表に落選してしまった三苫薫選手の顔が浮かんだからです。曲の「烏（カラス）」はおそらくは本当は日本代表の象徴のヤタガラスだと思うのですが、以前友人が川崎市でカラスをイメージした商品を販売していたことがあり、「カラス」→「川崎」→「フロンターレ」→「日本代表」→「三苫選手」→「落選して悲しい」と連想してそうなったのだと思います。胸が締め付けられました。サッカー日本代表にはいくつかの伝説的な場面があります。「ドーハの悲劇」1993年、予選のイラク戦ロスタイムに失点しワールドカップ初出場の夢が破れた。「マイアミの奇跡」1996年アトランタオリンピックでドリームチームと言われたブラジル代表を倒した。「ジョホールバルの歓喜」1997年、アジア第三代表決定戦でイラン代表を破り悲願のワールドカップ初出場を決めた。「ロストフの14秒」2018年ロシア大会決勝Ｔ1回戦、優勝候補ベルギーの前に善戦するも、14秒の高速カウンターアタックで敗退してしまった。こんな感じでドーハとか「地名」+悲劇みたいな「出来事」が合体し「ドーハの悲劇」のように日本代表の伝説的な場面に印象的な名称がつくことがありました。4年前のカタール大会の予選リーグのスペイン戦、三苫選手がゴールラインぎりぎりで折り返したアシストからの得点が決勝点になり強豪スペインを破った出来事は「三苫の1ミリ」と名付けられています。三苫選手は左サイドからひたすらドリブルを仕掛け、その場面も懸命にボールを折り返し田中碧選手が押し込みました。このプレーはオフサイドの判定の可能性があり、この大会から用いられるようになったVAR（ビデオ判定）が使われました。2分33秒もかけて審議され、折り返した瞬間1.8mmゴールラインに残っていることが証明されました。VARがない時代、サッカーの判定は強豪国に有利に働くことが多くありました。商業的に、決勝Tで戦うのが弱小国VS弱小国より、イタリアVSドイツみたいな強豪国同士が戦うほうが試合が面白くなるのは必至だからです。ちなみにもし三苫の1ミリがなかったら日本はせっかく予選リーグの初戦で強豪ドイツを破ったのに、スペインと引き分けでは得失点差で決勝トーナメントに行けなくなるところでした。それでは何年かに1回ある一次リーグ敗退です。緒戦で超強豪ドイツを破った奇跡の大会として記憶に残りますが、一次リーグ敗退は日本代表の珍しくもないいつもの景色です。三苫の1ミリがあったから、2022年は超強豪ドイツ・スペインを破って予選Lを1位で突破した日本サッカーの歴史に残る金字塔なのです。決勝トーナメントでは最終的に3位になる前回大会準優勝のクロアチアと互角の戦いをしたというサッカーファンは胸が熱い戦いをしたカタール大会の日本代表でした。左サイドで三苫選手がボールを持った時のワクワク感は、かつてどの日本代表選手にも感じたことはない独特の高揚感がありました。今年のワールドカップでも三苫選手の活躍が観られる！という期待感は、いつもなら気だるい5月の毎日を楽しくさせてくれていたのに、日本代表発表のわずか1週間前の試合の怪我で三苫選手は落選となってしまいました。どんなに偉大だった選手でも、選手の名前が付いた出来事はありませんでした。釜本のシュートも、カズダンスも、中田英の仰向けも、本田のフリーキックも、伝説的な場面では有ったけれども「三苫の1ミリ」みたいな印象的な出来事には昇華していません。世界最高峰イングランドプレミアリーグのブライトンで、日々激しい生存競争に勝ち抜いて世界的に評価されてきた異才、三苫選手がTV（あるいは観覧席）でワールドカップを見ることになるなんて...。本人の無念はいかほどのものか想像もできませんが、私たちファンは悲しいです。それでも今大会の日本代表は三苫選手がいなくてもとても強いと思います。4年前の選手もみんな積み上げてきました。遠藤選手のようなけがをしている選手もいます。南野選手もけがで落選したし、守田選手も落選してしまった。それでもきっと過去のどの大会より強い代表です。親善試合とはいえ半年の間にブラジル、イングランドを撃破しました。そうか三苫はもういないのか...。三苫選手がいないのは痛い。例えるならば、お寿司にワサビが入ってないくらい。もっと？タキシードを着たのにネクタイがないくらい？「外れるのはカズ、三浦和」より痛い感じがする。オシム監督が病気で退任してしまったくらい？イタリアが3大会連続でワールドカップに出れないくらい？自問自答して自分でもわからないですが、とにかく何か重要なピースが足りなくなってしまった感じが今回ばかりは始まる前にしています。職場がある調布で考えるとFC東京の長友選手が代表入りできたことは良かった！5回目の偉業を達成した彼は日本の精神的な支柱になってくれるでしょう。町田の相馬勇紀選手も調布の高校なので応援していたし、好きな選手なので落選は残念。三苫選手がいないなら彼がより必要だと思うのですが...。考えたって仕方ない。6月11日にワールドカップは始まります。それにしても、米津玄師の「烏」いい曲です。歌詞の「星の名前を知るたび僕らは大人になった」というのは、敗北や失敗で思わず天を仰いで、その時に夜空の星を見て名前を憶えた、敗北を知って大人になった、という意味だと思うんですが、日本代表もほかの国のチームも、勝つことだけがすべてじゃなくて、負けたことも、負けた姿も含めてすばらしいワールドカップという世界最大のイベントです。きっとこの曲に乗せて、日本代表の新しい景色が見られると思います。米津玄師、いつも素晴らしい曲をありがとう！！と言いたいです。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260520113710/</link>
<pubDate>Wed, 20 May 2026 15:43:00 +0900</pubDate>
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<title>マルチタスク復活！</title>
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おはようございます。GW、皆様どのようにお過ごしでしたか？私は日曜の友人達とのバーベキュー以外はひたすら休息に当てました。前回書いた通り、GW前は疲労感が強かったのです。月、火、水は非常によく寝ましたよ。やったことはNETFLIXで「地獄に堕ちるわよ」をひたすら見たくらい。あと楽しんだのは私が最近やっている遊びで、普通のビールの飲み比べです。この飲み比べ遊びは、冷えたビールとグラスがあればどこでもできるのと、500円もあればできる好コスパで楽しいのでお勧めです（かなりビール好きじゃないとやらないか...）笑。日本の大手（アサヒ、キリン、サントリー、サッポロ）のビールは、良くも悪くも似通っていて、いきなりどれか1本渡されてもおそらく味や香りの差を感じるのは難しいと思います。バーベキューなどで飲んでいても、正直どれも同じにしか感じられない。感想は「美味い！」「おいしい！」くらいでしょう。その場で「キリン一番搾りってどんな味？」と聞かれても「苦くて、すっきりしていて、飲みやすくて料理と合いそうな...。」そんな感じの銘柄特有の個性を表現できていない答えを返しそうです。でもこれが「一番搾り」と「キリンラガー」を2本同時に飲んで比べると、急に違いが判るようになります。一番搾りはラガーに比べ、軽くてかなりフルーティーです。ラガーはコクがありしっかりしている。「一番搾り」と「キリンラガー」「プレモル」と「エビス」「晴れ風」と「マルエフ」「黒ラベル」と「ビタリスト」「サントリー生」と「キリングッドエール」...この飲み比べ遊びをGWの間夕方になると毎日のようにしていました。ここで語ると長くなりますが、私が新たに見つけたお気に入りは「キリン・グッドエール」です。昨年秋に出たばかりの新製品でオレンジ色の缶のやつです。「キリン・グッドエール」はホップの香りが鮮烈で華やかです。エールなのでラガー系に比べるとしっかりしています。実は値段も一番搾りよりちょっと高いと聞いて、おいしい理由を実感しました。と、私はそんな感じでだらだら過ごしたりお酒を飲んだりしたGWの休息の結果、私はだいぶ復活しました！復活後のスピードは素晴らしく、TODOリストを見ると今日の時点で毎月必ずやるべきことはほとんど終わらせました。我ながら優秀だと思います。それも訪問や実績の作成、変更申請などのケアマネ業務もやりながら同時進行で行ったというのに。20代30代の頃、常にできていたマルチタスクが復活した感じです！マルチタスクとは、２つ以上の作業を同時に並行して進めることです。例えば、電話対応をしながらメモを取る、会議中に議事録を作成する、といった行動です。効率化のメリットがある一方で、脳の切り替えによる疲労や集中力低下の恐れも指摘されています。キャパシティオーバーになりやすい。最近すぐキャパシティオーバーになりがちだったんです。おそらく原因は老化（４７歳まだまだ若い？とはいえ20代、30代の若さはない）と疲労の蓄積です。GW前の私は、1個の仕事に手を付けると、やがて飽きて集中力を失い2個目に取り掛かる。やがて3つ目4つ目の仕事が来てしまう。結果として同時進行でいろいろなことに手を付けて、余計に集中力を失い仕事が終わらない、というマルチタスクの出来損ないの悪循環になっているのは自分でもわかっていました。30代の頃は苦も無くマルチタスクできていましたが、だんだんできなくなってきていました。今回GWで充電した結果、一部能力開放できるようになりました。前回書いたように、休息は大切だなぁと感じるGW明けです。文：池端祥一郎
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260508111054/</link>
<pubDate>Mon, 11 May 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title>GW始まる！休息の必要性</title>
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おはようございます！今日はひどい雨です。なんとなく心配で早めに出社しました。出かけていく職員に「行ってらっしゃい。」と声をかけながら心配をしています。マンホールでブレーキかけないようにしてほしいです。自転車も車道を走らなければいけなくなったのも怖いです。バイクの人もさらに心配、転んだら大けがしてしまうので。GWが始まります。私は「助かったー！」と思いました。疲労感が強かったんです。正直休みたい...と思ってました。3月に新人研修があったために遅れた仕事、年度末・年度初めで提出する書類が多かったこと、居宅の処遇改善の申請や直し、福利厚生のための保険の導入（いずれ書きます。）、それをやりながら少ないとはいえケアマネの仕事、少なくはない相談、他にもいろいろ...様々なジャンルのことを並行してやりました。その結果、疲労感が酷く悪夢ばかり見たり胃がむかむかしています。午前は持ちますが、午後いくらか判断力や根気が低下しています。心配性になっているのも疲労感のせいだと思います。私は心配するの嫌いなのです。でも疲れているのは私だけじゃないです。疲労感が濃いのは職員のケアマネージャーも同様です。最近では利用者数が４０件越えの担当数の職員が多く、４０件を超えてくると次々といろいろなことが起こります。悪化のための変更申請、退院カンファ、ケアプランの変更、担当者会議、急な呼び出し、救急搬送、急なショートステイの依頼、介護タクシーの依頼...仕事を上げると枚挙の暇がないというのがケアマネの仕事です。高回転の知力・体力が必要な仕事です。そのためケアマネには休息は絶対的に必要です。そうしないと忙しい日常に追われてすぐ燃え尽きてしまう。ケアマネも人間なのでゆっくり足元を見つめ直す時間が必要です。私はそのために２パターン必要だと思います。①会社の努力と②自助努力です。有限会社ホームケア野川は休日の多い会社だと思います。土日祝日、年末年始は２８日～４日までの８日間、夏季休暇７日間（今年だと土日104日＋祝日16日＋年末年始8日＋夏季7日＝）135日を休みとしていて、これはホワイト企業の基準が年間休日数120日と言われているので、15日も上回るかなり良い数字と言えると思います。これには理由があり、ホームケア野川の一種の企業風土なのです。私の先代の社長（終わりの数か月しか一緒に働いていないけど）がゆったり働いていて、その働きぶりをみて素晴らしいと思いました。私がホームケア野川を引き継ぐ前に働いていた会社は、居宅介護支援が訪問介護や訪問入浴などの休みがとりづらい部門と一緒の場所だったので、その手前そんなに多く休むわけにはいかなかったのです。ケアマネとはそもそもそんなに休めないものと考えていました。先代の社長の働き方は良い意味で衝撃的で、そのインスパイアで私の体制になってからも休みを多く設けるようにしました。また、会社を引き継いだ当初は収益も低く「休みが多い！」というセールスポイント以外、職員を引き付ける魅力がなかったというのも休みが多い原因です。あとは休めるように仕事の線引きをすることです。シャドーワークは確実にケアマネの時間やひいては残業を増やし休みを減らします。「それはケアマネがすることではないよ。」とシャドーワークを見つけたら会社で線引いていくことも必要です。最後に休む練習をすることです。当社の夏季休暇はその機会にしています。誰かが休むということは誰かがその穴を埋めるということです。「助け合い」を当たり前にやる練習をします。休んでも大丈夫なようにあらかじめ手を打っておく。こういうのはいきなりはできません。夏季休暇の時期にその説明をし、そのために必要なのは助け合いなんだ、ということを社内で周知し風土を作ります。これはみんな協力的になります！問題が起こって夏季休暇が廃止になった理制限がかかっては最悪ですから。休みを作り、仕事を線引きし明確し、休める体制を作るのが会社ができる努力です。次にケアマネの自助努力です。ひとつは線引きをしてシャドーワークを避けることです。これは会社の努力と同様。自分を守るのは自分です。次に、仕事を無駄に増やさないことです。基本、ケアマネが作る書類は「ある」「なし」（例：担当者会議録がないことは問題。少なめでも書いてあれば問題にはならない。）が重要で、量の多少は問われません。記録等は多く書くより、ポイントをついて書き質を高めることが重要です。コーナーを最短距離で回ることを意識しましょう。最後に、長く同じ会社で働き有給休暇を増やすことです。有給休暇は入社半年後から10日、11日、12日（1日増刻み）14日、16日、18日、20日（2日増刻み）となるので3.5年目以降は有給休暇数は2倍増でどんどん増えます。もし会社を辞めるなら3年くらいで見切りをつけましょう。それ以上働くなら辞めないほうが有利になります。長く勤めて有給休暇が20日（6.5年以上）もあるとむしろ使い果たすほうが大変なくらいではないでしょうか？1か月に土日祝日+1.6日も休める計算です。GWや年末年始にそれはしないでしょうから1か月に2日近くは休めます。週休2.5日に近い計算です。こうなると働くことはもはやEasyFightです！ということで、もしケアマネの方で見られた方は自助努力もしましょう。自分を守るのは自分です。そしてGWは伸び伸びと羽を伸ばしましょう。文：池端祥一郎写真はリモーネケアの玄関の外に置いているオリーブの木です。大きくなってきて木の形も良くなってきました。今まで鉢がプラスチックで色あせていたので植え替えてみましたがいい感じです。調布三鷹ケアマネ求人介護支援専門員
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260501085352/</link>
<pubDate>Fri, 01 May 2026 10:39:00 +0900</pubDate>
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<title>いまいちな増築ケアプラン</title>
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おはようございます。4月も後半、GWも近くなってきました。気温も上がり新緑が気持ちいいし外にいても汗をかかない最高の季節です。この爽やかな気温がずっと続いてくれればいいのに...。もう少しすると35度とか40度とかの世界がやってくるかと思うと恐ろしい。それでもこの時期は最高！楽しみましょう。今日の話はケアマネの話でまじめな話。いまいちな「増築ケアプラン」とその改善についてです。増築...増築とは、既存の建物の床面積を増やす建築工事のことで建て増しや別棟の追加により、延床面積を増加させること。主な目的は、家族構成の変化に合わせた部屋の追加、リビングの拡張、二世帯住宅への変更など、生活空間の拡大である。よくある言葉なので、皆さま意味はご存じだと思います。私の家は古い家で、祖父が建てて父が直して私が直して建て増し改築だらけです。10年ほど前に直したので、1、2階はそれなりに体裁は整っていますが、3階は30年以上前に建て増したままで、だいぶ古くなっています。住んでいる家の中はまだしも、外から見ると塗り替えはしたものの、配管が出ていたりごちゃごちゃしています。「祖父が作った家を大切に守っている。」と言えば聞こえはいいような気もしますが、増築改築は体裁が悪いな...と我が家ながらに思います。10年前にいっそ新築にすればよかった、と思うときもあります。題名の「増築ケアプラン」というのは、実は私が思いついた言葉ですが、サービスの追加などで何度も何度もケアプランを直しているうちに一貫性がなくなってしまったケアプランや進め方です。それはまるで建物の増改築のようで、第1表の意向や第2表のニーズなどに矛盾が生じてきます。どんなものかというと...はじめは要介護1で当初の利用者の意向は「元気に生活していきたい。」という内容のものだった。ところが何年か過ぎて今は要介護４で、もちろん利用者本人は元気に生活したいと思っているとは思われるが、認知症が進み実際はどこからどう見ても元気な生活はできていない。そういう現状なので第２表のサービスの種類（デイサービス、訪問看護、訪問介護、福祉用具...）だけが増改築して増えてしまっている。意向とうまく合っていない。こんな感じのケースです。これは多かれ少なかれどのケアマネージャーのケアプランもそうなっている可能性が高く、私もそうです。ケアマネが一人の利用者を長く担当し続けていると、どうしても増築ケアプランになっていきます。短期目標や認定更新ごとに、毎回一からケアプランを組むケアマネはいないと思います。※わからない、いるかもしれない。いたらすごい！私はもうケアマネ歴16年ですから、予測をしながらある程度増築を見越してプランを組む技術があります。それでも5年、6年...10年と進むと利用者も高齢化し状態は変わるし、ADLが落ちたり何らかの出来事も起こります。見直してみると、いまいちな増築ケアプランになっているということはよくあります。こういう時どうしたらよいか？①引継ぎの時に直す先日も書いたのですが、当社は引継ぎのプランが多く、その引継ぎに私が行くことが良くあります。引継ぎ時の考えを少し書くと、私は前任者のケアマネの考えは基本的に尊重します。「今回は交代になってしまって、いいケアマネージャーの方だったのに残念ですね。」というポジションで利用者と話します。私は前任者を尊重する気持ちを（絶対に）忘れないようにしながら、いったんゼロベースで考えます。アセスメントをしたうえで、自分がこの利用者を新規で担当したらどういう提案をしていくか...。一番大切なのは第1表の意向です。これは新たに聞き取ると変わってきている場合があります。これが最も大切な部分、建物で言えば「柱」なのでしっかり聞いて、ここはゼロベースで考えます。もちろん、前と変わらなくて同じなら問題は全くないです。そのまま続けるだけです。ケアマネが変わったからと言って無理にケアプランを変える必要はありません。サービス等が若干合わなくても（例：利用者がAデイサービスに行っていて、自分はBデイサービスのほうが適切だと思うけど、利用者はAデイサービスに慣れているならAデイサービスのままにする）慣れや親しみは重要なのでそのまま続けます。この感じなら細部の改築・リフォーム止まりです。しかし、意向が大幅に変わっているならケアプランも「新築」します。担当していてなかなかケアプランは大幅には変えることはしない（増築・改築するので）ものです。大幅に変えるならケアマネ交代のときしかチャンスはありません。例えば...前任者のときは、要介護1の比較的軽度な利用者で、①リハビリと②掃除のヘルパーと③福祉用具の歩行器が入っていた。意向は「リハビリをしていつまでも元気でいたい。」みたいな感じだとします。前任者が今まで数年間、増築プランでサービスを増やしたりしてきた。私が行ってアセスメントをすると、体調が悪く病院に行くのが大変だったり救急車を何度か呼んだエピソードを聞いた。意向は「いつまでも妻と家で暮らせるようにしていきたい。」みたいな感じになっていた。つまり「元気で」という高いレベルの意向から→「家で暮らす」という在宅生活の最低限の意向というように低下がみられていたとします。この場合はもう増築プランでは無理です。ここは柱に当たる意向が変わってきているし、新築で行きたいところです。医療等のニーズが高まっているので、そのようなケアプランに変えたり、場合によっては要介護度の区分変更申請をかけます。注意点は、「ケアマネが変わるとちょっと見方も変わりますよ。ただし何かを絶対に変えるべきとかではないのでご安心ください。」と利用者に話押し売り、無理強いをしないことが大切です。上手くいけば、利用者も喜んでくれます。②事例検討や研修などの事例にする事例検討や研修などの事例にすると、リアセスをする必要性が出てきたり、新たにケアプランを作る機会になります。リアセスは面倒で時間がかかって嫌いですが、唯一こういう何年かやったときに効果を発揮すると思います。弱点が見える時がある。こういう時こそ逆に張り切って増築ケアプランを捨てきれいに新築にします。③意図的に引継ぎを行うあとは社内で引き継ぎなどたまに担当を変わることです。ケアマネが変わると視点も変わるし増築ケアプランも減るので、社内引継ぎは悪いことではないです。ホームケア野川では新人採用時など、内部でのケアマネ変更を推奨しています。（手当＆賞与時の評価点が付きます！）※困難なケースの押し付け合いとかは無いようにしています。その際にいったんゼロベースで考える、これも増築ケアプランを防ぐ考え方です。私も長く担当した弊害で増築ケアプランになっているプランはあると思うので、確認してみようと思います。あとは引継ぎ時に「ケアマネが変わったもやることは変わりませんよ。」と言わないこと！これは余力がないときなどやってしまうこともありますが、意向の確認は再度すべきです。文：池端祥一郎写真について、私は最近「CRAFTSAKEWEEK2026」というイベントに行きました。サッカー元日本代表で2001年にASローマでセリエA優勝にも貢献した中田英寿さんがやっている日本酒のイベントです。六本木ヒルズで開催されていて、私は数年ぶりに行ったのですが日曜日は大盛況でした。そこには全国の酒蔵と、中田氏が選んだ有名レストランがおつまみに出店するのですが、その中に調布市国領町の「吉春餃子」（調布市国領町８-1-14）が出ていました。私は吉春餃子には何度か行っていて、お寿司屋さんみたいなカウンターがあって、何種類もの餃子（人参餃子とかトマト水餃子とか）や一品料理が出てくる、非常に美味しくて楽しくて雰囲気も好きなお店です！それが六本木ヒルズで、有名店と肩を並べて出店していて、同じ調布の国領にある企業としてすごく誇らしい気持ちになりました。店主の方も私に気が付いてくれて少し喋ってくださいました。大混雑で超忙しいのに嬉しかったです。あのお店で餃子と合わせて日本酒を飲んだことはなかったですが日本酒とも相性良かったです。問題は人気店でなかなか予約が取れないこと。これでさらに有名になってしまうかもしれません。それでも頑張って予約取ってまたお店で餃子食べて飲みたいなぁと思いました。求人採用介護支援専門員調布三鷹狛江ケアマネージャー
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260321123700/</link>
<pubDate>Mon, 27 Apr 2026 11:37:00 +0900</pubDate>
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<title>ワイングラスを拭きながら思うこと</title>
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おはようございます。桜が終わると新緑が出てきました。土曜日は暑くてリモーネの雑草抜きと洗車で汗だくになりましたよ。除草剤を買わないと、この後は大変そうです。休みの日にやろうと思っていたことがありました。グラスを洗うことです。ワイングラスは使った後、洗ってきれいに拭き上げないと水垢や汚れがついています。きれいでないグラスに入った飲み物は美味しそうではありません。でも面倒なんですよね、疲れて帰ってビール飲んで、そのあとグラスを洗って拭くなんて。そういう几帳面さは私にはありません。休みの日にお酒を飲んで、酔った後で洗って拭く余力もない。家族に「グラスはきれいに洗って拭かないと。」なんて、当然言えない。ちょっと語りますが、私はお酒を飲むうえで「グラス」は非常に重要だと思います。それはもちろん気に入ったものを使えばいいのですが、性能に差はあります。口に当たったときにふちが厚すぎると味が感じにくい。ボウルの形が悪いと香りも感じにくい。お酒に合った形のものでないと、お酒が舌に当たるタイミングや位置がずれて味自体変わってしまいます。余計な酸味や苦みを感じたり、ぼやけた味になることもあります。ワインはもちろんですが、ビールも缶のまま飲むよりグラスに入れたほうが断然おいしいです。泡も作れるし。ビールをついだ時の７：３の黄金比の３の泡は泡はビールをおいしく飲むうえで超重要です。ビールなら私のおすすめグラスはRedel社の「リーデル・ヴェリタスビアー」です。これがあるとビールは断然おいしい！もう完璧です。ずっとほしくて去年これが従弟の結婚式の引き出物にあったとき私は狂喜しました！ワインもRedel社のものなら間違いはありません。興味はあるけど置き場がないとか、割れそうでワイングラスは怖いというなら「リースリング/ジンファンデル」※葡萄の品種を買うと汎用性が高いというのが定説なのでおすすめです。サイズも小さいし白も赤も、日本酒もいけます。もしRedelは高価だと思われるなら、100均のダイソーにも最近クリスタルガラスの大ぶりのものが５００円くらいで売っています。形がよいしなかなか侮れないクオリティだと思いました。コスパがいいのは言うまでもありません。ダイソー系のStandardProductsのクリスタルガラスもかなり素晴らしい感じです。私も持っているRedelを全部失ったらスタプロで十分という気もしています。ワイングラスを使う生活、これは確実に酒生活が向上しますよ。※語りすぎてすみません。酒生活は向上するけどワイングラスは大きくて邪魔だと家族はとても怒っています。それでも私はやめないでしょうね、ワイングラスがある酒生活。洗うのを怠けると日に日に汚れが堆積するグラスを見ては「嫌だなぁ。」と思うのです。なので一気に10脚ぐらいを徹底的に洗いました。私は慣れているので、割ることはめったにありません。でもそれなりに注意が必要で繊細な作業です。まず段取り。キッチンシンクをきれいにして、キッチン回りもきれいに。これで作業性が上がります。きれいなスポンジに洗剤をつけてよく洗います。温かいお湯で流し、逆様にして置いて水を切りながら水垢が付く前に全部洗ったらどんどん拭きます。この作業は面倒だけど終わるとグラスだけでなく心もきれいになる作業です。そんなことをしながら思ったのは、「これはケアマネの仕事にも通ずる話」であるということです。ケアマネの仕事も段取りが大切。片づけながらやっていかないと混乱に陥ってしまいます。つい面倒で担当者会議録や支援経過を作らないでいると、数日で仕事が溜まってしまう。それはまるでグラスの水垢のようなものです。溜まってくると嫌な気持ちになる。心の中に不安や、何かやり残したもやもやした不快感が溜まってくる。もちろん、仕事全体のパフォーマンスも下がります。どこかで区切りを設けて、例えば「年末までにきれいにする！」とか決めて溜まっていた仕事をきれいにするとかなり心の中もすっきりします。ケアマネの仕事にはそういう自分の仕事をきれいな形で保つ自浄作用が必要です。出来ていれば落ち着いた気持ちで仕事を続けられます。でも区切りが設けられず、仕事が溜まって溜まって、辛くなって辞めざるを得なくなったケアマネも何人か見たことがあります。ワイングラスも水垢や汚れを洗わず汚れていったら、最終的には美味しくワインが飲めなくなり捨てますよね。ケアマネージャーの仕事は、そういう薄氷を踏むならぬ薄グラスのような、ある種壊れやすい仕事かもしれないな、とワイングラスを拭きながら考えました。水垢も仕事も溜めないようにしたいものです。そして壊れないようにしないと。グラスを洗って拭きながらそんなことを考えていました。あと昨日のRIZINLANDMARK13の雑感をちょっとだけ。フェザー級王者のキルギスの犬鷲ことシェイドゥラエフは強すぎます。今日の話にかぶせるとシェイドゥラエフも前では、選手はもはやワイングラス（すぐ壊れる）です。四字熟語で言えば「鎧袖一触」鎧の袖でちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かす、とはまさにシェイドゥラエフのためにあるような言葉。対戦相手の生命や健康が心配になります。まるで漫画の刃牙の範馬勇次郎（地上最強の生物・主人公の父）みたいに一人だけ違う次元から来たような強さです。多分RIZINではシェイドゥラエフに誰も勝てない、と思ってしまいました。今までもRIZINフェザー級には強い選手はいました。クレベル、朝倉未来、鈴木千裕、ケラモフ...このなかには実際負けている選手もいるしきっと勝てない。世の中は栄枯盛衰で、こういう選手も歳をとればやがて弱くなりますが、それも当分なさそう。シェイドゥラエフはまだ25歳で伸び代もあります。今回の対戦相手の久保優太選手もK-1等でチャンピオンだった選手でその天才ぶりをずっと見てきましたが完敗でした。もうシェイドゥラエフに見合う選手を他所から連れてきてほしいと思ってしまいました。勝負論がない。シェイドが強すぎて作り出せない。むしろこのキルギスの犬鷲を思う存分飛ばしてあげたい。それには残念ながら、RIZINという空は窮屈かもしれません。RIZINファンとしては残念だしとても悲しい表現ですが...。ワンチャンで我らが誇り三鷹市出身の鈴木千裕選手との対戦もみたい気もしますが...復帰戦には重すぎすぎるかも...。鈴木千裕選手が連勝中で怪我がない絶好調なら観たいけど...。文：池端祥一郎調布三鷹求人ケアマネ介護支援専門員
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<link>https://homecare-nogawa.com/blog/detail/20260321114831/</link>
<pubDate>Mon, 13 Apr 2026 10:00:00 +0900</pubDate>
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