求人超強化2/8 FC東京

おはようございます！

また寒い日が戻ってきましたね。

雪が降ったり路面の凍結が恐ろしいです。

 

今回は求人やケアマネとは関係ない話ですが調布の話です。

書こうと思って書き忘れたのですが、先週FC東京の試合を観戦しました！

近所の事業所の方がご厚意でチケットをくれたので行ってみました。

調布といえば我が街のチーム　FC東京です。

調布は全体的にFC東京カラーの青赤が多く町全体で応援している雰囲気があります。

対戦相手は名古屋グランパスでした。

 

名古屋は今は下位にいてアウェーなのでちょっと元気がなくて3-1でFC東京が勝利しました。

平日なので応援もほんとに一角という感じでかわいそうでした。

 

私の席はメインのSS席と良くて迫力がありました。

FC東京の応援は迫力があり、スタジアム全体で一体感を感じられます。

これはやはり味スタまで行ったならではの良さです！

 

私はＪリーグ観戦はちょっと久々で、前に見たのは２年前のＪ2の町田とヴェルディの試合でした。

その試合は真夏の国立競技場開催で、Ｊ２とはいえ首位決戦だったので異常な盛り上がりで50000人くらいの人が集まっていました。

国立は夏は暑いけど広くて気持ちよくビールが美味しかったです！

 

今回は2月の味スタ。

味スタは何度も来ていて近くて良いのですが真冬の2月の夜に来たのは初めてです。

まず感じたのは感想というか事実ですが当然気温が低い。

これも2月なので当然ですが、寒くて私でもビールには手が伸びない。

クラムチャウダーを飲みました。

 

両チームともフラッグのデザインが変わってクールな感じになりました。

 

有名な選手は北京世代でいまだに日本代表の長友佑都とか、森重真人、数年前にMVPを取った仲川輝人とか、名古屋には永井謙佑がいましたがみな途中出場でした。

仲川以外は彼らも３０代後半になり、時代の流れを感じました。

 

最近は良い選手はどんどん海外に出る時代になっているので、有名選手がJリーグにいない状況になってきているように思いました。

将来有望な松木玖生は早くもトルコリーグに行ってしまいました。

 

以前はFC東京は日本代表の選手も多く、今野泰幸、茂庭照幸、権田修一、石川直宏、中島翔哉など、名古屋にもリネカーやストイコビッチや楢崎正剛、本田圭佑、玉田圭司のような選手もいました。

それに比べると、選手層が小粒になっているように感じられました。

名前だけでサッカーを観ているわけではないのですが、有名選手が少ないのは少し寂しい感じもします。

 

あとJリーグの秋春開催の是非です。

秋春制は２０２６－２０２７シーズン、来年から始まります。

 

この日の観戦者数は約１５０００人と昨年のFC東京の平均観客動員数３３２２５人に比べると少ない数です。

平日開催というのもありますが。

 

私のようなビール好きがビールに手が伸びない寒さというのはどうなんだろう...。

ライト層の私からすると、スポーツ観戦はビールを野外で美味しく楽しく飲む場でもあります。

売り上げに響かないのかな？とか考えながら帰ってきました。

 

もちろん、欧州の各リーグと開幕時期を合わせることでのメリットは大きいと思いますが、デメリットもありそうです。

選手の海外流出の加速化、観客動員数、飲料等の売り上げ...等々。

地域によっては積雪があるところなどはそれどころではないでしょう。新潟とか。

 

私は本音を言えば野外ビールが美味しい季節の観戦がいいな。

それでもやはりなまでの観戦は良いものだし、地元にサッカーチームがあるのは良いものです。

去年からヴェルディがJ1に復帰したので東京ダービーもありますし、町田も東京のチームですし調布がサッカーで盛り上がればいいです！！

次回は狙って、ダービーや多摩川クラシコなどビッグマッチに行ってみたいと思います！

 

求人・採用連絡先：042-426-7116　「○○ですが求人の応募です。」とお話しください。

※営業の方、この時期はどうかこれを見て連絡するのはご容赦ください。

求人のことでと言われ取り次がれて営業電話だとすごくがっかりするので。ご理解ください。

 

文：池端祥一郎

 

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