夏季休暇を終えて考えるケアマネの補完関係と当事者意識
2025/08/08
おはようございます。
連日高温の日が続きまさに酷暑という感じですね。
ちょっと経験したことがない気温なので利用者も職員も心配です。
水分補給、熱中症対策をしましょう。
世間は今日から3連休のままお盆休みで、来週は東京は少し静かな感じになるのでしょうか?
入った居酒屋でラジオからサザンの「真夏の果実」が流れていて、日本の夏だなぁと感じました。
私は今週水曜日より夏季休暇から復帰しました。
休みは必要、と身をもって思いました。
7月の終わり頃、疲労感がMAXで小さいミスをしたり集中力が続かなかったりしました。
やることは多いのに根気がなく、何となくいつも違うことを考えていたり色々問題がありました。
休ませてもらって、かなり心がすっきりした感じがします!
まだ、遊び過ぎた疲れ(笑)が抜けませんが週末で完全復活できると思います。
私が休みの間も、かなり職員が手助けをしてくれたおかげで、大きな破綻やクレームにつながることはありませんでした。
こういう部分は、日ごろの関係づくりで大事な部分だと思います。
以前私が働いていた会社でこういうことがありました。
私が手が離せない時に、お客様から呼ばれることがあったのですが、どうしても手が離せず対応できなくて上司に代わりに対応してほしいと頼んだことがありました。
上司は「それはあなたの仕事でしょ?」と言いました。
「お前の客なんだからお前が対応しろ」という文脈でそれは正当なのですが、私が対応できないために放置するとお客様に不利益になる場面でした。
私は「私のお客様だけど会社のお客様ですよね?ということはこの会社に所属する(私の上司の)○○さんのお客様ではないんですか?お客様のためになぜ私の代わりに動いてくれないんですか?」
と強く言い返しました。
私がそのお客様の担当者だからと言って、まるで他人事のように当事者意識がない上司に不満でした。
今の居宅介護支援事業所に場面を移すと、利用者からしたら今してほしいことがあるのに担当ケアマネがいないためできない、というのは不利益でしかないです。
ケアマネは24時間365日働けるわけではないですし、私はそうしたくもさせたくもない。
24時間365日の仕事にしないためには、自分以外の他のケアマネのことを補う必要がある場面は出てきます。
自分のいないときに補ってもらう場面も出てきます。
社内のケアマネを信頼してお任せすることも必要です。
ケアマネ同士が、担当だからということではなく、当事者意識もって相互に補完しあえる体制が必要です。
災害時などBCP(事業継続計画)においても、職員がいない場面は想定され、その際にも担当ケアマネの枠を超えて対応する必要はあります。
補完しあえる体制づくりに夏季休暇は絶好の練習の場面になります。
担当者が個々に責任を持つのではなく、一人一人が当事者意識をもって事業所全体がチームとして動く体制を作るのが、ケアマネージャーの事業所は望ましいと思います。
休んだ直後なのでちょっと真面目な話を書いてみました(笑)
写真は前回のブログで書いたむかし私が泳いだ海です。
今回も泳いでみました。
2008年から2025年までの17年間の私の体力低下は残念ながら大きく、波で酔ったり息が切れて疲れました。
空が青かった。
色々思ったり考えたりできた夏季休暇でした。
文:池端祥一郎
求人 ケアマネ 調布 三鷹 介護支援専門員


