表彰いただきました!
2025/11/07
こんにちは。
11月は数日寒い日がありましたが今日は気持ちのいい日ですね。
気が付けば今日でもう11月も1週経過です。
私は忘年会などの準備をしたりしています。
こんな感じであっという間に年末になるんでしょうね。
上の写真が表彰を受けた時の私と妻、ではないです。
11月4日に元サッカー選手のデビッド・ベッカムが「ナイト」の称号を授与されました。
イングランド代表やマンチェスターUなどでの活躍に加え、国連児童基金(ユニセフ)など、社会貢献活動も評価されたそうです。
2002年の日韓W杯のときにベッカムヘアで大人気だったあの超絶イケメン選手が、師のアレックス・サー(ナイト)・ファーガソンのように、サー・ベッカムになったのは時代の流れを感じるし感慨深いです。
ベッカムのようにナイトの称号をもらったわけではないですが、わたしも最近表彰を受けることがありました。
職場がある市区町村ではないある市で、十数年関わったことを評価していただきました。
ケアマネだからやってることなんですが、直接のケアマネ業務や会社ではなく、個人の私に対してです。
市役所の職員から電話が来て「表彰されることになりました。おめでとうございます。」と言われました。
日程の指定があり、式典もあるそうです。
その話を聞いた時は、「私なんかを表彰するの?」という気持ちと、「表彰なんて‥要るのか?」という2つの気持ちになりました。
式典もちょっと面倒くさいし正直少し懐疑的な気持ちでした。
若い頃は卒業式とか入学式とか式典って色々あるじゃないですか。
だからその頃は「なんかだりーな」とか斜に構えてあまり嬉しいという感情もありませんでした。
大人になって淡々と働いていると式典とか表彰とか縁が無くなり、そういうことを考えることもありませんでした。
「おめでとうございます!」と言われることでも民間のものの経験はあります。
車の納車式とか。
でもこれはあくまで車を買ったからやってくれてるサービスであり栄誉ではありません。
白い布を引いて車が出てくるのは嬉しいと言えば嬉しかったけどやはりちょっと恥ずかしい感じもします。
式はないからその分値引きしますよ、というのであれば私はそれを望むかも。
つまり私はあまり式典が得意ではないのです。
結婚式もしなかったし。
利用者の家に飾ってある表彰状とかも、「すごいですね!」と言いながら内心「なんでこんなもの有り難がって飾るかね。」とやや冷ややかに見ていたことはありました。(いいのかな、こんなこと書いて‥。)
でも私にとって表彰や栄誉とはそういうものでした。
今回式典では市長から名前を呼ばれて前は出て額に入った立派な表彰状とバッジみたいなのをいただきました。
記念の写真も撮りました。
もちろん私だけではなく、他にも30数名の方が同時にいただいたのですが、その時私には去来した感情がありました。
「有難い」という感情です。
とても真面目な公的な席で表彰されるって嬉しいことなんだ、と思いました。
市長のスピーチも立派でした。
真面目な方々が真面目に褒めてくださる場。
こちらも十数年真面目にしていないといただけない表彰のようです。
顔ぶれを見ると、私はかなり若いほうだったので、十数年どころか数十年の貢献された方もいそうです。
受けてみると幸せな気持ちになりました。
「来てよかった。やってきてよかった。」と。
とても晴れやかな気持ちになりました。
これからもっと真面目に生きなければいけないとも思いました。
真面目に社会に貢献して生きないと表彰や栄誉は得られない。
私は社会人として心から真面目に働いていますが、どこか遊び心?こんなふうにしたら楽しいとか、こんな風になったらいいとかできたらいいとか、子供心、少年の心を引きずりながら働いて生きてきた気がします。
そうやって面白さや楽しさを求めながら働いてきました。
だからそれに乗ってくれる人達のおかげで仕事はまぁまぁ上手く行ってるのかもしれません。
でも公的な表彰というのはそういうのとはまるで違う真面目さが求められるようです。
真面目に、長期間にわたり貢献する。
ワンチャン(one chance)とかではなく。
面白いとかつまらないとかではなく。
「表彰するなら金をくれ!」とかそういう品のない感情は正直全く出てきませんでした。
ただ有難く、晴れやかで嬉しかったです。
まるでその日の秋晴れの空ように。
また、頑張っていたら褒めてもらえることってとても大切だな、と思いました。
当社では、勤続5年で3万円前後のプレゼント、勤続10年で10万円前後のプレゼント(池端体制で12年目なので勤続15年の職員はまだいないけど勤続15年は何円分にしようか?)をしています。
それ以外にも何か表彰を創出しようか、とか式の最中考えてました。
職員のやる気や野心や楽しみにつながれば‥。
職員がこれを読んでるかはわからないけど、年末あたり何かあるかもしれませんよ。
なんて、この遊び心が自分の弱点なんだろうなと反面思い、心が引き締まる思いのこの度の表彰です。
写真は式典後の会食会のお弁当です!
こういう雰囲気のお弁当、自分じゃ買わないので美味しかったです。
文池端祥一郎


