AIに聞いてみよう!
2026/09/12
おはようございます!
9月になって毎日のように雨が降って涼しくなってきました。
昨日はお昼、温かいものが食べたくてリモーネケアの前の「増田屋」さんに行きました。
好きな山菜そばと迷いながらカレー南蛮にしたのですが、温かくて美味しかった。
今日も寒いくらい涼しいし夏は終わったのかもしれません。
私は最近必要性を感じて、AIについてオンライン講座で学び始めました。
業務をより速く、より良く進めるためです。
まだまだ習い始めで全然わかってないのですが、大切なのはプロンプトの入れ方だそうです。
プロンプトと言うと難しそう、と感じられるのですが直訳すれば「指示や命令」です。
AIを部下のように使っていくために、より良いプロンプト、指示が必要です。
部下に指示を出す時、大切なのは「具体性」です。
「資料作って欲しいんだけどいい感じにやっといて!」
こんな指示でいい感じにやってくれるのはよほど以心伝心のよい部下で、そんな人は稀でしょう。
もっと具体的に指示を出さないと会社の仕事の指令はうまく行きません。
「△△社の⚫︎⚫︎さんに説明をする資料を作って欲しいんです。
9月20日の会議で使うので17日までに、⚫︎⚫︎さんにもわかるように専門知識を避けて分かりやすい資料にしてください。
画像やグラフを多めに。文章より箇条書きが多い方がいいです。特に注意するポイントは‥」
このように日時や相手、形式などを具体的に部下に指示することで部下も仕事しやすくなります。
基本的には、これと同じこと(指示に具体性も持たせること)がプロンプトにも言えるそうです。
ところが、まだAI初心者の我々はそのことがわかってなくて、すごくざっくりAIに聞いています。
「暑い日におすすめのレストランは?」
これだとざっくりしすぎて、冷たいものか、または暑い国の料理のお店をAIは勧めるだけで結局「AI使えねーな。」で終わってしまうでしょう。
もっと具体的に指示を出すことが大切です。
「8月の暑い夜、親しい友人とお酒を飲みながら食べたい。予算は10000円くらいで。
あまり格式は高くない方がいい。エリアは渋谷エリア。
私は和食より洋食が好きで、中華は好きではない。
お酒はビールが好きで相手はスパークリングワインかハイボールが好き。」
ここまでするとAIもかなり具体的に答えてくれます。
🎯 最適3店(あなたの嗜好に完全フィット)
1. 渋DRA(渋谷パークサイド)
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評価 4.7/1874件
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価格:3,000〜7,000円(1万円で十分)
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ジャンル:イタリアン×タパス
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雰囲気:カジュアルで活気あり、暑い夜にちょうど良い“軽いノリ”
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料理:肉・パスタ・タパスが強い。ビールにもスパークリングにも合う。
こんな時に最適
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友人とワイワイしながら飲みたい
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洋食が好きで、重すぎないイタリアンをつまみたい
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暑い夜に“冷たいビール+タパス”でスタートしたい
こんな感じで回答がかえってきます。
また最近のAIは賢くて、情報が足りなければ質問してきてくれます。
答えていくと情報が集まってきて具体性も上がってきます。
「AIはまずプロンプトが大切!」とか言った瞬間避けたくなる人もいるかもしれませんが、要は
①具体的に聞くこと
②対話すること
これをすれば意外と難しくなく情報を集めることができるようです。
先日、こんな苦情がありました。
ケアマネが利用者の質問に「専門外です。」と言って教えてくれないという内容です。
私は謝罪とケアマネ交代で行きましたが、前のケアマネが専門外なら私もケアマネだから当然専門外です。
でも利用者はそれに怒って苦情出してるんだから、私が同じ答え出すわけいきません。
そこで「必ずしも正しい答えを出すかは保証できないけど‥。」
と前置きした上でAI(Googleの AIモード、ほとんどのスマホで使えます)に年齢、病名、病状、どうしたいか、など具体的に聞いて
AIが出した回答を利用者に見せながら話したところ、とても満足され喜んでいただけました。
自分の身になって考えてみると分かります。
相手から自分が全く知らないことを聞かれた場面です。
相手:「出馬駅(※静岡県浜松市にある東海旅客鉄道の駅)ってどうやっていくの?」
①わかんないよ。聞いたこともないし専門でもないから俺に聞かないでよ。
②わかんないけど会社に帰ったら上司に聞いてみるよ。
③わかんないけど調べてみようか?AIだから100%合ってるかはわからないけど、まず小田急線で町田まで行ってJR横浜線で‥。
一回考えてくださいね。
どの回答をされるのが一番嬉しいか?
多分③が一番嬉しいのではないでしょうか?知りたかった情報がもらえています。
②なら「だったらいいよ、自分で調べるから。」となりそうですよね。
①は突き放された冷たい感じしますよね。こうなると相手に嫌な心象を抱くかもしれません。
ケアマネはAIを活用して③のようなやり方を選ぶといいと思います。
ケアマネが知らない分野の話はAIに聞けばいいのです。医療でも制度でも何でも。
これはAIの進歩で今までなくて急にできるようになったことです。
使える技術は使わない手はない。
特にスマホやインターネットを使えない高齢者は情報が集まりづらい状況にあります。
情報がもらえることは最大にうれしいことです。
AIの問題は間違うこともあることです。
その対策は「AIは間違うこともある」と前置きをした上で使うと有効だと思います。
間違うことがある情報を出していいのか? という考えもありますが、ケアマネだって間違うことはあります。
学校の先生だって、裁判だって、医者だって、総理大臣だって間違うことはありますよね。
100%正しいことなんてなかなかないのではないでしょうか?
正誤を含めて自分に有益な情報を取捨選択するのは、利用者というより人間の自由と責任です。
勇気を持って「AIは間違うこともあるけど..」と前置きをした上で情報を提供したほうがいいと私は思います。
少なくとも①みたいに、「わかんない。」で済ますよりとはずっといいのではないでしょうか?
勉強が進んだらまたAIについて書こうと思います。
今日書いたことはまだまだ入り口。勉強します!
文:池端祥一郎

