GWが始まります!休息の必要性
2026/05/01
おはようございます!
今日はひどい雨です。
なんとなく心配で早めに出社しました。
出かけていく職員に声をかけながら心配です。
マンホールでブレーキかけないようにしてほしいです。
自転車も車道を走らなければいけなくなったのも怖いです。
バイクの人もさらに心配、転んだら大けがしてしまうので。
GWが始まります。
私は正直「助かったー!」と思いました。
疲労感が強かったんです。休みたい...と思ってました。
3月に新人研修があったために遅れた仕事を終わらすツケ、年度末・年度初めで提出する書類が多かったこと、居宅の処遇改善の申請や直し、福利厚生のための保険の導入(いずれ書きます。)、それをやりながら少ないとはいえケアマネの仕事、少なくはない相談、他にもいろいろ...様々なジャンルのことを並行してやりました。
その結果、疲労感が酷く悪夢ばかり見たり胃がむかむかしています。
午前は持ちますが、午後いくらか判断力や根気が低下しています。
心配性になっているのも疲労感のせいだと思います。私は心配するの嫌いなので。
でも疲れているのは私だけじゃないです。
疲労感が濃いのは職員のケアマネージャーも同様です。
最近では利用者数が40件越えの担当数の職員が多く、40件を超えてくると次々といろいろなことが起こります。
悪化のための変更申請、退院カンファ、ケアプランの変更、担当者会議、急な呼び出し、救急搬送、急なショートステイの依頼、介護タクシーの依頼...仕事を上げると枚挙の暇がないというのがケアマネの仕事です。
高回転の知力・体力が必要な仕事です。
そのためケアマネには休息は絶対的に必要です。
そうしないと忙しい日常に追われてすぐ燃え尽きてしまう。
ケアマネも人間なのでゆっくり足元を見つめ直す時間が必要です。
私はそのために2パターン必要だと思います。
①会社の努力と②自助努力です。
有限会社ホームケア野川は休日の多い会社だと思います。
土日祝日、年末年始は28日~4日までの8日間、夏季休暇7日間(今年だと土日104日+祝日16日+年末年始8日+夏季7日=)135日を休みとしていて、これはホワイト企業の基準が120日と言われているので、15日も上回るかなり良い数字と言えると思います。
これには理由があり、当社の一種の企業風土なのです。
私の先代の社長(終わりの数か月しか一緒に働いていないけど)がゆったり働いていて、その働きぶりをみて素晴らしいと思ったんです。
私はホームケア野川を引き継ぐ前に働いていた会社は、訪問介護や訪問入浴など休みがとりづらい部門と一緒だったので、その手前そんなに休むわけにはいかなかったのです。
ケアマネの働き方とはそんなに休めないものと考えていました。
先代の社長の働き方は良い意味で衝撃的で、そのインスパイアで私の体制になってからも休みを多く設けました。
また、引き継いだ当初は収益も低く、休みが多い!というセールスポイント以外、職員を引き付ける魅力がなかったというのも休みが多い原因です。
あとは休めるように仕事の線引きをすることです。
シャドーワークは確実にケアマネの時間やひいては休みを減らし残業を増やします。
「それはケアマネがすることではないよ。」と会社で線引いていくことも必要です。
最後に休む練習をすることです。
当社の夏季休暇はその機会にしています。
誰かが休むということは誰かが穴を埋めるということです。「助け合い」を当たり前にやる。
休んでも大丈夫なようにあらかじめ手を打っておく。
こういうのはいきなりはできません。
夏季休暇の時期にその説明をし、助け合いなんだということを社内で周知し風土を作ります。
これはみんな協力的になります!
問題が起こって夏季休暇が廃止になったら最悪ですから。
休みを作り、仕事を線引きし明確し、休める体制を作るのが会社ができる努力です。
次にケアマネの自助努力です。
ひとつは線引きをしてシャドーワークを避けることです。これは会社の努力と同様。
自分を守るのは自分です。
次に、仕事を無駄に増やさないことです。
基本、ケアマネが作る書類は「ある」「なし」が重要で量の多少は問われません。
記録等は多く書くより、ポイントをついて書き質を高めることが重要です。
コーナーを最短距離で回ることを意識しましょう。
最後に、長く同じ会社で働き有給休暇を増やすことです。
有給休暇は入社半年後から10日、11日、12日(1日増刻み)14日、16日、18日、20日(2日増刻み)となるので3.5年目以降は有給休暇数は2倍増でどんどん増えます。
長く勤めて20日(6.5年以上)もあるとむしろ使い果たすほうが大変なくらいではないでしょうか?
1か月に土日祝日+1.6日も休める計算です。
GWや年末年始にそれはしないでしょうから2日近くは休めます。週休2.5日に近い計算です。
こうなると働くことはEasy Fightです!
ということで、もしケアマネの方で見られた方は自助努力もしましょう。
自分を守るのは自分です。
そしてGWは羽を伸ばしましょう。
文:池端祥一郎
写真はリモーネケアの玄関の外に置いているオリーブの木です。
大きくなってきて木の形も良くなってきました。
今まで鉢がプラスチックで色あせていたので植え替えてみましたがいい感じです。
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